2010年8月31日火曜日

代車の機能は?

代車を運転していてあせったことは、①駐車場へ入る時に窓を開けて駐車券を受け取る時だ。窓は手動の開閉だった。
②帰宅して車のドアをキーで閉めて歩きだそうとした時、何げなく、助手席側のドアを引くと開くではないか。「えーーー?」昔々こんな車に乗っていたなあということが思い出された。「そうだ、降りるときはすべてのドアがしまっているかを確認していたなあ」と声に出していた。しかし、よそに止めて用事を済ましていた時も、このような調子で助手席側は開いていたんだ。ゾーッとした。いくら古い代車とはいえ、よそ様の車を誰かに持って行かれでもしたらどうなる?
③もうガソリンが少なくなってきたのに、給油口を開けるレバーが見つからないのだ。「どうしよう、早い目に見つけないとガス欠になるー」。それを本日、車の後ろに回る機会があったので、わかったのだ。車のキーで開閉するのだった。
④ツードアの車はシートは2つなんだ・・・・・。といやに納得していた。「あれっ、これを上げれば後部座席?」と気づいたというわけ。後部座席に座ろうとすると、身体を横に向けないとダメだ。せまーい!!⑤今日、修理屋さんに電話して、次の車はどのような具合になっているのかを聞こうとしたら、「程度の良いのを探しているので、もうしばらく待って下さい」との返事だった。だからーこの代車と良いお付き合いをしていかなければならないのだということを納得した1日でした。

食に関する三題。

姪からの朝のメールに添付されていた弁当は、母親の愛情がわかるものだった。








(姪が息子に作った弁当)           私が帰宅して新聞を読みながら食べ散らした残骸。
                                  
                         (私が食べた落花生)       





                          (離乳食を始めた孫)
                        
       娘が離乳食を始める孫に食べさせたのは『かぼちゃ』だった。


(何という食の違いなのだ)
この写真を見て、ため息。

2010年8月30日月曜日

朝の当番&代車さまさまですわ。

今日は朝7時半から、マンションの「燃えないゴミ」のアルミ缶つぶしと、ちゃんと仕訳をしてゴミ出しをしているかをチェックして正しいゴミ出しを手助けする当番の日だった。毎回、15分くらいで終わるのに、この暑さのせいか、いやにアルミ缶(それもビール缶)が多くて、たっぷり30分はかかってしまった。こういう風に分けてあると、業者さんは、あとは積み込むだけで助かるし、これらの引き取りのおかねは子供会の方にわたって有効に使われるという。それなのに、1人の高校生ぐらいのお兄ちゃんがもう少しで作業も終わるころに、ひどい袋を持ってやってきた。飲み残しがよーく解る大きなペットボトルがいくつも入ったビニール袋を見つけられて、当番のおばちゃんたちに取り囲まれ、正しい状態のペットボトルの姿になる作業をやらされていたが、文句も言わずに懸命にやっていた。この子はビール缶も持ってきていたが、これも水洗いせず、飲み残しのビールの臭いをプンプンさせていたし、中から、なんと、ゴキブリが何匹も走り出てきたのだ。(キャー)あのお兄ちゃんはもう2度とお母さんのお手伝いで、ゴミ出しには出てこないと思うわ。

代車が来たので、この前から行こうとしていた銀行・ハローワークへやっと行くことが出来た。仕事で、行かねばならないところへ行けないということは、仕事にならないということだから。
今まで乗っていた車と違って、車高が低いのだ。何を言う、代車なのに文句を言うなと怒られそうだ。そうです、ありがたいことなんです。今日は走っていると、夕立のような雨が降ってきた。車でなかったら、完全にずぶぬれになっているところだったから。いつも、車を使っていると、こういったことも、普通の体験なので、ありがたいなんて思わないんだから・・・・・・・。

2010年8月29日日曜日

暑い中、夏バテもせず元気だ。

  (チビ猫 )                                              (先輩猫)


8月29日のチビ猫バーサス先輩猫です。絶対に(雷の時は別)一緒の場所にはいない。『いっしょはイヤダ・いっしょはイヤダ』とうたっているみたいに、いつも別の場所にいる。チビ猫は背中の傷も癒えて元気はつらつ。先輩猫は相変わらず、人の顔を見ればご飯クレー攻撃をしてくる。今日も人の顔を見上げているので、写真を撮った時、頭をなでると、なぜか、お腹がゆれるのだ。

強気なTVの猫

昨晩のTVの特番では動物の特集をやっていた。なんと、そこに私が欲しいなあと思っている『ルンバ』(自動掃除機)が映っていた。これは外国のフィルムだが・・・・。そのルンバにその家の猫ちゃんが乗って一緒にくるくると動いて掃除をしているのだ。そのこは、いつもはおとなしいこだそうだが、それに乗ると、途端に強気になって、一緒に暮らしているいつもは仲よしの自分より大きい犬に、猫パンチを何発もくらわせているのだ。犬は「かなわんなあ、これに乗ると強気になるんやから」とでも言っているように迷惑そうな顔つきで、猫付きルンバから逃げ回っていた。私は声をあげて大笑いしてしまった。「さもあらん、家でもこういう状態になるのかしら」と。しかし、よーく考えると、動くものが怖い猫さんたちには、ルンバに乗るなんてことは、到底、考えられないことなのだ。

2010年8月28日土曜日

28日、其の2

夕方、救急車が音を消してやってきた。マンションの2階の我が家の窓に赤いランプをチカチカさせているのが見えた。300軒以上の住人が暮らしているので、よくこういったことがある。しばらく見ていたが変化は起こらないので、新聞を読んでいた。今度気がつくと、もう救急車の影もなかった。救急車を呼ばれた人には不謹慎だと怒られそうだが、私は、なにかにつけいつも、決定的瞬間を見逃してしまうのだ。担架に載せられた人が救急車に載せられるのは、テレビの映像でしか見たことがない。あーあ、見たかったなあ。(なんということをいうのだ)と絶対に言われるな。
それから日が暮れてからの川沿いのマンションのいいところは、いろんな人が花火をあげにくるのをタダで何か所もの花火(結構大型のがある)が見られるところにある。今晩も綺麗な花火が何発も見れました。ありがとう。

代車がきた。

今朝5時半ごろに目覚めすぐに、例の土手の花卉を刈り込んで、ゴミ袋3ツにまとめた。中腰で作業をしていたためか、帰宅したときには猛烈な腰痛。
朝食を食べてたら、修理屋さんから「これから代車を持っていきます」との電話。足がなくてホント困っていたので、助かった。ありがたい。どんな車でも走ってくれたらうれしいわ。
次に程度のいい車を決めるまで、お借りしまーす。早速、近くのスーパーへ買い物に行った。
もう1カ月近くになるのだが、私の好きなネットで注文すると、最低2,3時間以内に配達してくれるネット・スーパーで、カード払いの人のカードに不正にアクセスした形跡があったとかで(ちなみに、私と娘の両方のカードもその被害にあった)ネットで注文できないという不便が起こっているので、買い物に行かなければならないのだ。

2010年8月27日金曜日

徒歩通勤だ。

車を潰して、バス通勤する予定だったけれど、1時間かけて、乗り継いでいくということが全くムダのように思えた。道は分かっているので、近道をしていったら1時間もかからないのでは?と徒歩で行ってみようと1時間前に家をでた。普通の速度で歩いてたけれど、35分で到着。『三角形の二辺の和、他の一辺より長い』と数学の公式を思い出すように斜め、斜めに歩いて行った。 最近さぼって、ウオーキング をしていないけれど、歩けるもんだ。やったね。これはもうすぐ、代車がくるということが分かっているので出来たことなのかもしれない。

2010年8月26日木曜日

言われて、言ってしまった。

本日は午後9時からマンションの交通パトロールの当番にあたっていた。今回は遅れずに出られた。すると、パトロールに関係のないことだが、土手に植えている花が木になって通りにはみ出しているから切ってほしいと同じフロアーの方に言われてしまった。実は私も部屋の中から見たときにいつも気になっていたのだが、つい、無精をしてしまって、なかなか綺麗に出来ずにいたのだ。暇になったら、しようと思っていたのだが、もう限界を超えていたのかもしれない。隣人の皆様がた、どうもすみませんでした。勝手に切ったら、ダメだと言ってくださる人がおられたのだが、「邪魔だったら、私が切るまでにでも、切ってもらって結構ですよ」と大人げなく、その方に言ってしまっていた。気まずい事を言ったなあと思ったけれど、もう後の祭りだった。ホントに私はガキだな・・・・・・・。口は災いのもとなのだ。
心で感じたことは口に出す前に、一度頭で考えてから口外するようにと昔、誰だったかに言われたことがあったことを思い出した。

2010年8月25日水曜日

うえーん しくしく。

今日の一大事件。自分のミスで車を鉄柱にぶつけてしまった。走行距離が、この前10万キロになったといったばかりなのに、修理見積もりが36万はかかるということで、「古い車にこれだけのお金をかけるのはもったいないし、またどこか悪くなって、お金が必要になりますよ」と修理屋さんの話。せっかく愛着を持って乗っていたのに、もうダメか?と只今、ブルーになっている。程度のいい中古車を探してくれるという修理屋さんの話もあるのでそれにするか?それにしても、自分の独り相撲で誰にも何にも迷惑をかけていないのだけが『不幸中の幸い』だと思わないと、と、いろんな人に言われた。そう思っていても憂鬱になるし、通勤が大変だ。車なら、10分とかからないのに、バスの直通がないから、一旦、まちの中心まででて、そこで、又、乗り換えていくというルートをとると、1時間はかかるのだ。こういった事情で、余り経験をしたことがない、バス乗り継ぎ通勤を当分しなければいけないかも?免許を取って43年大した事故もなく運転してきたのに、「どういうこと?」「年?」。

2010年8月24日火曜日

本日つれづれ。

「おばちゃん 今日も飲むの?」と昨日のブログを見た姪が聞いてきた。「そんなに毎日は飲まへん」と返事をしたら、姪は「ええなあ!!私はそんなんではすまへんわー」と、のんべいの発言。今度飲むのは何年先のことになるかなあ・・・・・・・・。
娘からは年末の予定を教えてくれというメールがきた。毎日だけを見て生活していたため、去年の年末がどうだったなんて、ノートを見ないと思いだせない。2・3日中に返事をすると返信。「備忘録」と自分で名前をつけたノートには出勤した日と仕事の内容が書いてあるから、何日まで仕事だったかはわかると思う。出来るだけ娘のバイトが出来るように、孫の守をして協力してやりたいと思うのだ。その頃は孫も9か月になっているのだから、今より守は楽の筈。(考えは甘いかな?)
今晩は本当に涼しい川風がはいってくる。気持ちいいわーと感じていたら、チビ猫さんが「ニャーニャーニャー」と三鳴きして、ご飯くれー攻撃をしている。これ終わるまでと無視をする。

2010年8月23日月曜日

久しぶりに飲みました。


もう何年になるかしら、久しぶりにビールを買った。「金麦」。レジの横に並んでいるのを見つけたら、急に飲みたくなった。それも、350mlダ。ワタシハ、100デ、ヨッパラウンデス。顔が真っ赤になり、心臓がドキドキ。それなのに、よく見るコマーシャルに負けて、飲んじゃったんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


かなり、気持ちよく飲みました。今はまだ、酔っ払っている。たまにはこんなことも許されるよね。風が吹き抜ける部屋で、昼間の暑さも忘れて、気持ちいいーーーーーー。昼間に来ていた姪からのメールに酔っ払ったまま、今、返信をしたのだ。

2010年8月22日日曜日

日曜日の1日家から出ないで、なんでそんなに大汗?

日曜日はゆっくりと休養の筈だった。明日の燃えないゴミの日に出さないといけない不用品(劣化して今にも潰れそうなベランダのゴミ箱(これにはゴミは入っていない。植栽用品等入り)・猫トイレのフタ・プラ・4年前に死んだシーズー犬が年をとってベランダの柵の間から落ちないようにと娘が取り付けた金網ネットが錆びついて汚くなったからはずしたもの・ガラス瓶・ペットボトル・蛍光管・電池等)を出す準備に大方半日かかってしまった。溜めておけばまだまだいけるような状況だが、一旦気になるといけない。すっきりとさせたくなる。それに、ベランダのゴムの木・アボカドの木の葉を、我が家の先輩猫・チビ猫が綺麗に生えてきたら食べもしないのにすぐにかじってしまうのだ。せっかく大きく育ってきたゴムの木・アボカドをかじられてはたまらないので、絶対にかじられない玄関の前に移動させた。よそ様から見たら、「どういう変化?ここは前と全然ちがうやん」。と思われること請け負うわー。自分が見てもそう思う。まあ、気分転換になっていい。こういう作業を長時間していると大汗だ。寝起きの格好のままで着替えもせずにいると、郵便局からハンコのいる書類を届けてくれた時に自分の姿にハッとするが、「まあええわ顔だけ出して受け取ろう」と無精をしてしまうのだ。

どうしても腑に落ちないことは箇条書きにすると・・・・・・。

先日、知人と話していた時、どうしてもその話が腑に落ちないことがあった。しかし、その話を遮って私の考えはこうだ、あなたの言っていることは違うよとは言わなかった。そういうところは私が小市民たる所以だ。言えないのだ。言った後のことを考えると、自分の立場がどう変わるのか、その知人との関係はどうなるのかと・・・・・・・。若いころはずけずけと自分の意見は話した。それで、さよならした人もいた。またかばってくれる人もいたが、一人になった今は自分のことは自分で守らないと誰もこの年の婆さんのことは気にかけてはくれないのだ。自分を強くもち、一人で生きていく術(すべ)を手に入れないとこれからの人生が寂しくてたまらないものになると思うのだ。この話の引き合いに出すのは少々気になるのだけれど、お隣の部屋の高齢の奥様が一人暮らしになられたときに「さみしい」という言葉をかなり頻繁に言っておられた。自分が没頭とまではいかなくても、楽しんで打ち込めるものを持つことは必要なことだとその時に痛切に感じたのだ。その方は、私とは違って、高齢になるまで、ご夫婦で生活されていた。ご主人が亡くなられて一人暮らしになってからは急に何もする気力がなくなったように見受けられたのだ。一人暮らしになると、自分の考えだけで、行動がおこせる。が、それが正しいかどうかわからなくなる時もでてくる。その時は私なら、ブログに書く(日記を書いていた時と同じなのだ)それも、箇条書きにしてみると、自分の今がよく見えてくるのだ。昔の人がよく話してた言葉「時間はたっぷりとあるのだから、今からでも、新しいことを始めるのに遅いということはないんだよ」・・・・・・・・・・。

2010年8月21日土曜日

本日21日(土)の予定は?

洗面所の電気がつかなくなっていた。蛍光管のサイズを確認してから買い物に行こうと思っていたら、グローも真っ黒でダメだ。ガソリンスタンドでガソリンを入れるときに給油口が「あかない!!」と毎度スタンドの店員さんにダメだしされるのがいやだった。「わかってる」。と声にならない声をあげてた。まず、これを見てもらいに車のディーラーへ行こうと思うが、もう1年以上の間、洗車したことがなかった車は鳥のフン・蜘蛛の巣で何年乗っていないん?といわれそうなほど、汚いので洗車だ。そのあとディーラーへ。スタンドではバッテリー・クーラー等、前からよーくご存じですということを指摘された。「全部知ってます」と言いたいのをぐっとこらえて「はーい」。ディーラーでは整備士のお兄さんが「よくずれてくるんですよ」と言いながら、両手で「クウィ」と動かしただけで、「なおりましたよ」。はやーい。気分良く次はホームセンターへ蛍光管とグロー球を買いにいき、焼き立てパンやさんでおいしいパンを昼食用に買って帰宅。家の中を見回したら、連日、開けっぱなしのためか床がなんだかザラザラ。これには水ぶきが良いなあと思って、使い古しのタオルで3枚のワイパーに取り付ける雑巾を縫った。水ぶきはさらっとして気持ちいいことこのうえなしだった。   今晩は6時から当マンションの夏祭りです。チョとだけでものぞいてこようかな?

2010年8月20日金曜日

現在、部屋の中で、33.5度

暑いよー。帰宅してまずしたことは、上着を脱いだ。それから、椅子に座って、「涼しくなった―」。と思う間もなく寝てました。今度起きたら、汗びっしょりで、「暑いー」。温度計を確認すると、33.5度。思考力が減退する。「何するんだったかな?」と考えていると、またウトウトしていた。それほど疲れることをしていたわけではない。暑さor年のせい?それとも、それらの相乗効果?「ひと雨ふったれー」と叫んでもその効果なさそう。
この暑さの中、娘は孫の予防注射だという。暑い・痛い・皆泣いてるーで、余計に暑いんだろうなあ。大人より体温がもともと高いのにほんとにかわいそうだ。それにしても、我が家の猫さんたちはチョットでも涼しい場所を見つけて、文句も言わずにグッスリだ。
超がつくほどぬるーーーーいお湯でシャワーを浴びたら→フッカーツしたよ。

2010年8月19日木曜日

抜糸をして帰宅したチビ猫

朝10時から娘と、チビ猫さんの抜糸に動物病院に行きました。心配することもない脂肪の塊で、ニキビの大きいようなものだという検査結果だったそうだ。「良かったね」。抜糸も、よくひっついているので大丈夫、体重もそんなに落ちてない。ということで、帰宅するとご覧の通りに何も気にすることなく熟睡です。
それから今日は約束をしていた美術館へ画を見に行った。「アンドレ・ボーシャン展」をみたが、素朴絵画というものがどうも私たちには理解できなかった。併設のショップで、来た記念に、カップと、娘はかわいいトラの飾り物を求めた。いろんな美術展に私はよく行くのだけれど、今回の様な画は初めてみた。しかし、私に見る目がなかったのか、何の感動もなかった。

2010年8月18日水曜日

新しい風呂のタイマーです。

先日ブログに書いた風呂のタイマーが新品に変わりました。今までの様なの
は、もう 製造していないとのことで、タイマーが2時間・4時間・連続とあって、押すだけで入・切ができるという。例の電器屋さん曰く「今はこれだけです」と。部品が4000円で工賃が2000円で合計6000円也の出費だ。これで消えているか、まだついたままかと換気扇の心配をしなくて済むはず。なんでも消耗品だから、壊れるのはしようがないのだけれどね。次は何が壊れるのかしらと考えると恐怖だ。
それから、明日はチビ猫さんの抜糸の日です。やっと、2週間目がきて、あの暑苦しいエリカラーともおさらば出来るのだ。御苦労さんでしたね。
昨晩の向こう岸の救急車・消防車出動騒ぎは新聞には載っていなかったので、いたずら電話での出動だったようだ。

2010年8月17日火曜日

どうしたの?こんな時間に。

今日も随分と暑かった。それで、誰かが川に入っておぼれたのかしら?というようなことが起こっていた。我が家のあるマンションは川沿いにある。そのため、向こう岸での出来事はよーく見える。今夜も、暑いのでエアコンをつけてレースのカーテンはしたままで、椅子に腰かけていたら、カーテン越しに赤い灯が点滅しているが見えたので、「何があったんやろ?」と言いながら窓に近づいてみると、救急車・消防車が何台も来ている。それらから降りた人が何人も川岸を行ったり来たりして、川をのぞきこんでいる。「川でおぼれたひとがいるんでは?」とたまたま来ていた娘たちとその家族ががやがやと話している間にも救急車・消防車は動かない。15分ほどして、やっと車が動き出した。「助かったのかな?」「無事かな?」「捜索打ち切り、また明日ということにならへんやろなあ?」と口々に言っていたが、別に急いで帰るというような状況ではなかったみたいだ。ゆっくりと、サイレンも鳴らさずに帰った。「ひょっとして、いたずら電話で出動したのかな?」ということまで、考えてしまった。明日の朝刊を見てみよう。

2010年8月16日月曜日

朝8時前にすみません。

風呂の換気扇のタイマーが止まらないので、今朝8時前から例の電器屋さんに電話をした。お店はまだ盆休み中だった(私は知らなかった)にもかかわらず、丁寧な応対をしていただいたので、こちらが恐縮してしまった。休み明けに部品をメーカーに注文するために、今日は、どんな種類かを見に来るとのこと。助かった。しかし、タイマーがとまらないので、換気扇が回り続けているのが気になるわー。モーターは大丈夫なのかしらねえ。   まあ、とりあえず、連絡が取れたのでほっとしました。

2010年8月15日日曜日

今度は風呂の換気扇のタイマーが変!!!


今朝、風呂に入った後、換気扇のタイマーを連続にしておいた。夕方になってから、もうタイマーを切ろうとゼロに合わせたがいつまでも、換気扇の音がしている。それで、懐中電灯を持ちだして、じっくり見ていたら、やはり、思った通り、タイマーが切れていない。またもや電器屋さんのお世話にならないといけないことになったのか?明日の朝、例の電器屋さんに電話をしないとだめかな?もうホントにいろんなところに故障がよくおきる。お金のいることばかりだ「憂鬱になるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」。

2010年8月14日土曜日

長引かない私。

右のワンちゃんの動画を見て、笑ってしまった。
娘からのメールに添付されていた。何かに使える
のでは?と保存しておいたものだけれど、
勝手に使わせてもらいます(お許し下され)。今のチビ猫
さんの状況を絵であらわすと、まさにこの
ようなことではないかいなと私は思うんですがネ。
実は、私もこういう気分になる時が多々あるの
だが、私は、一晩寝たら、朝起きた時には
「何か悩んでいたことがあったのかな?」
という風に変わっているのだ。要するに
長引かないんです。楽しいことはいつまでもだけれどネ。


2010年8月13日金曜日

チビ猫活動再開か?

エリカラーをつけたチビ猫さんが、珍しく近づいてきた。「なに?」と言ったら、椅子にすわっている私の足に手を載せてくる。この子は普段そんなことはしない子なのだ。エリカラーのせいで、それに囲まれたところが手足で掻くことが出来ない。離れようとしないから、耳の後ろ・鼻の上・口の周り・あごの下などを時間をかけてかいてあげたら、気がすんだのか、又、ソファに上って寝てしまった。暑いのに、一層暑いことをされているのだから、まるで顔の周りは蒸し風呂みたいだ(そう私は思っている)。今これを書いていたら、後ろの方で、「カタカタ、ゴトゴト」と音がするので振り向くと、テレビの後ろの狭い隙間に入ろうとするのだが、エリカラーが邪魔をして入れない、出られないといった格好をしている。何にでも興味があるこの子はいろんなことに挑戦する。自分ではもう傷痕は気にならなくなっているみたい。またそろそろ私が思いもよらないことをしでかすかもしれない。

「はかなく消えた夢・第2報」とetc・・・・・・・・・・。

性懲りもなく、又、ロト6を買ったのがハズレだった。毎度のことでそれで落ち込むということはないのだけれど、「くやしいなあ」である。
今日は私の初孫である5年生の女の子の11歳のお誕生日だ。長女からのメールに添付されていた写真は、長女の浴衣がピッタリとフィットしているものだ。もう少しで、背丈もぬかされそうな感じの迫力だ。生まれた時は小さくて骨の上に身が薄く付いている状態だったのが、大きくなったものだ。11年前、仕事先で、「初孫が生まれたという知らせが今さっきありました」と報告すると、沢山の方に、「おめでとう!!!」とお祝いの言葉を戴いたのが、この間のことみたいな気がするのに・・・・・・・、年月の経つのはホント早いもんです。

2010年8月12日木曜日

さっきはあせったあせったー

さきほど、「シャットダウンのやり方が間違っています。パソコンの初期化に失敗しました」というような意味の言葉が画面に出て、画面が真っ黒・全然作動しない。これはすべてデータがなくなったのか?と心中ドキドキ。   どんな時でも一旦、切って、しばらくしてから、又、始動させたら大丈夫だということを聞いたことを思い出したので、心を落ち着かせてから、やってみたらできたーー。
これは、眠くて始動かシャットダウンの区別がつかないのに手だけを動かせていた結果だ。現在は冷や汗がでて、眼はパッチリ開いてしまった。そういった事情で毎日書いているブログが遅くなってしまったのだ。今は、チビ猫が私の横の椅子にエリカラーをつけて、寝ています(人の気も知らないで・・・)。

2010年8月11日水曜日

手術1週間後のチビ猫さんです。


手術1週間後のチビ猫さんの姿です。こんな格好でソファで寝ています。エリカラーをつけたままでも、何も気にすることなく、のびのびとしているのだ。手術から抜糸まで2週間はかかるので、まだあと1週間はあるのだ。これまで何度も上に飛び上がろうとしては失敗を繰り返している。エリカラーをしていては、勝手が違うんだろうな。今日は、ご飯を食べようとしたのだが、キャットフードの入れ物をエリカラーで押してしまったかたちになってしまい、いつもの場所から下へ、お皿ごとぶちまけてしまった。人間だったら、2週間もあんなものを付けられて、文句も言わずにはいられないはず。

盆休みに入ります。

私としては、カレンダー通りに仕事に行こうとしていたけれど、会社の取引先がほとんど、盆休みに入っておられるため、行っても、仕事にならない。故に、当方もお休みをいただくことになった。どちらにしても、今は仕事が暇な時期なので休みが取りやすいのだ。仕事も片付けたので、のんびりできる。休みだーーーー。

2010年8月10日火曜日

はかなく消えた夢

「1000万サマー」の夢が一瞬のうちに消えてなくなりました。さっき、パソコンを開いて、当選番号を見てみたら、かすりもしない数字だった。私は、ホントに懲りない人なんだ。1000万などと大それたことは言わない、せめてあと少しの家のローンを終わらせていただくことはできない相談なのでしょうか?神様、仏様お願いいたします。これよりもっと当たるりつが良い「トト」なのですがどうだろう?「なに?買うのをやめるのではなくて買う種類が変わったということですか?」呆れられるコトデショウネ。

2010年8月9日月曜日

「ルンバ」が映ってる!!

以前のブログにも書いた「ルンバ」が、来週放送のテレビ番組の予告にでていた。建物探訪の様な番組だ。猫を4匹飼っていて新築をした家だ。4匹もいるとさぞかし掃除が大変だろうなあと思って見ていたら、猫とルンバの追いかけっこのような図である。私は、留守中にルンバを作動させるものと思い込んでいたのだけれど、その家の主は在宅中であった。想像していた通り、「猫パンチ」をやっている。「やっぱりな・・・」。猫がいてても、こんなに綺麗なんです。という風に見せられると、掃除大嫌いな私としては、「欲しいなあ」が一気に噴き出る。「うーーーーん、あそこは一戸建てで、我が家は小さなマンションやからなあ」。その上、あちらは4匹だけれども、うちは2匹なんだもの。と『まだまだ我慢の日々』が続く。

朝の音

めざましラジオとともに起きだして、植木の水やりをしていた。「帰省客の車が増えてるなあ」と駐車スペースを見下ろすと、賑やかなセミの鳴き声に交じって、『ヒョウ ヒョウ ヒョウ ヒョウ』という音がしてきて50センチほどの鳥が1羽だけすぐ目の前を飛んで行った。羽を動かす音を聞いたのは、久しぶりだ。子どもの頃、夏休みラジオ体操に行った時のことをふいに思い出した。毎朝忙しくしていると、こんなふうにのんびりと「朝の音」などきいたことがなかった。『早起きは三文の得』。

2010年8月8日日曜日

世間様では、もうお盆?

我が家のある当マンションは、古色蒼然たる建物だ。故に、ここが実家の方が大勢いらっしゃる。我が娘たちにとってもそうなのだ。お盆・正月には里帰りされた車で満杯になる。そのため、事前に駐車許可証とコインを受けるための申請をすることになっている。それがあっても、駐車できずに出ていかなければならないこともありうる。今回も申請したけれど、受理されるかどうかはまだ不明だ。しかし、徐々に駐車台数が増えてきているので、世間様では「もうお盆?」なんですか?駐車した車からは小さい子供を連れた若者たちが、多くの荷物と共に降りてくる。1時間くらいのところに住んでいる長女に「お盆に来る?」と聞いたところ、他に行くところがあるとかで来ないという返事だった。近くの二女はいつも通りだから、私には盆も正月もあんまり関係なく、普段通りの日々が過ぎていくということだ。

2010年8月7日土曜日

今日出来たことは・・・・・・・。

今まで何回もハガキに郵便番号を記入する段になって、パソコンで、数字を入れていくと、いつも四角の中に入りきらず、チョットづつずれてたのだ。数字の大きさが間違ってるのかと、変えてみたりしてたがどうもうまくいかなかった。今日は、封筒に郵便番号を入れ、住所と名前を書いて印刷するということを初めて試してみた。現在5年生の初孫の誕生祝いの手紙をワードでうち、封筒も印刷する(一切、手書きは無い)ことにして、去年より進歩した私を見てもらおうと、朝から始めた。退院してきたチビ猫の様子も分かるように写真も挿入し、いざ、封筒の表書きに取りかかろうとしたとき、「変換キー」を使ったらできないのかなあ、と思いついた。試しに、考えた通りにやってみると「出来るではないか・・・」。どうして、こんな簡単なことが出来なかったのか。「発想の転換」ということ、そのものだった。毎日、毎日何か新しいことが出来るようになっていくということは、本当に楽しいことだ。私は、パソコンを始めた時から、ワードの練習になるのではと、毎日、新聞を読んで一番自分の心に響いた記事をワードで打っている。それをすべて保存していてはすごい量になるので、6月の記事は8月になったら削除することにしている。    孫の誕生日は13日だ。少し早いが、出来上がった手紙を封筒に入れて早速ポストに投函した。

2010年8月6日金曜日

チビ猫さんおかえり。

「お帰り」チビ猫さん。という間もなくいつものごはんへ向かい、おなかがおおきくなったら、例の食器棚の上で電話帳を枕に寝てしまったと、迎えに行ってくれた娘からのメールがありました。背中に5センチほどの手術痕があり、針金の細いようなものでとじてある。痛々しいが、すごい生命力がありビックリする。いつものように食器棚に飛びあがって 寝る時も、エリカラーが邪魔をして一度は飛び乗りに失敗したそうだ。でも、そんなこと気にせずにまた挑戦したそうだ。歩く時も、エリカラーの幅が理解できずにいろんなところに「コツン コツン」とあたっている。本人はなんとも感じていないようだが、先輩猫はへんなものをつけた猫が音を立てながら歩いているのが不気味でしょうがないようだで近づかない。
今夜は先輩猫が大嫌いな隣の市の花火大会の日だ。部屋の中でも良く見えるし、音も大きく聞こえる。2つの条件が重なり、先輩猫はみえるところには出てこられないのだ。

2010年8月5日木曜日

今夜はぼく一人。

「チビ猫がいないから、今夜は一人でぼくは淋しい」とでも言いたげな先輩猫。だが、我が家で一番風通しのいい場所で長々とのびています。『手術はうまくいったんかな?』明日帰ってくるときはどんな格好なんだろう?『痛くなかった?』など考えたら、僕、今夜は寝られるかな?そやけど、今日はちゃんと、ご飯もお水もあるから安心なんだ。

三毛のチビ猫さんは、これから手術のため入院します。チョっと不安そうな面持ち。先輩猫はチビ猫のつきあいで、ご飯、水を抜かれているので、「お腹が減って立てません・・・・・・・・・」。
私は、先輩猫の『ごはんくれー攻撃』が夜中の3時半ごろから始まったため、寝るに寝られず、疲れるわ―。

2010年8月4日水曜日

またまた失敗。

今日、仕事帰りに、当マンションの掲示板で、資源ごみの日の看板を見た。私は木曜日とかいてあったので、てっきり明日5日のことだと思い込んでしまったのだ。寝る前に、出しておこうと、しっかり紐でしばって7束を作りカートに載せて、エレベーターに乗った。掲示板の前を通る時に何気なく日付を見てみたら、それは1週間先の木曜日だった。「どうして、こう細かいところまでしっかりと確かめないんだ?」と自分に文句を言いながら、又、エレベーターに乗って戻りました。ダンボールはまだ束ねてなかったから良かったけれど、資源ごみなんて、溜めるもんやありまへん。いえいえ、ついさぼってたら、たまってしまったんです。

明日、チビ猫さんは手術を受けます。

チビ猫さんは、背中の右側に以前から小さい脂肪のかたまりのようなものが出来ていた。それが年々少しづつ大きくなってきていた。今はどうもなっていないが、年をとると塊が爆発?して、グチュグチュ状態になることがあるということなので、まだ十分に元気なうちに手術をして塊をとってしまおうということに決まったのだ。それが明日のことなのです。食事もお水ももうとらないでと言われた為、先輩猫もその犠牲になってしまった。1匹だけを隔離するという訳にもいかないので、関係ない先輩猫もご飯もお水もダメ、「がまんしてちょうだいな」ということだ。チビ猫を朝早い目に動物病院へ連れていくから、それまで辛抱してね。明後日に襟カラーをして帰ってくる予定です。

2010年8月3日火曜日

大変な1日でした。

朝一会社で、パソコンの電源を入れて「さあ、仕事をしよう」としたら、パソコンの画に×印がついているではないか。不吉な予感におびえながら、銀行の取引照会を確認しようとしたら、それ以上はネットにつながっていないとできないことばかりだった。「昨日帰るときは、何の不具合もなく終わることが出来たのになんで・・・・・・・・・」。どこかの線が抜けているのではないか?とやってみたが変化なし。ネットサポート会社に電話していろいろといわれるままに操作したが、これも変化なし。直しにきてもらおうと電話したら、本日中は無理。ということでパソコンのことに詳しい甥をよこしてくれるという義妹の好意に甘えることにして待っていた。こちらが用事をしている間に「直ったよー」という嬉しい言葉でした。ホント助かりました。それからは、「もし、明日又こんなことになっていたらどうしよう」という気持ちから、1日早い給料振り込みをしておいた。甥は「もう、大丈夫やで」と言ってくれたが、あーーーあ、長い1日だった。

2010年8月2日月曜日

早く目が覚めて。

今朝は暑くて自然と目が覚めてしまった。4時半だ。寝たままだったら暑くてたまらないから起きた。毎朝聴いているラジオのパーソナリティは夏休みをとっていて、ピンチヒッターの人の声がきこえる。勝手が違って出勤の用意がなかなかすすまない。それに、いつもより完全に2時間は早く起きたので、今頃眠たくて仕方がない。  昨日の玄米②を書きます。炊飯器だとものすごーく時間がかかるので、圧力鍋で炊きます(このことは、すでに実証済み)。時間は4分の1で炊きあがり、しかもふっくらおいしい。水加減は掌をお米につけて手首の骨のすぐ下まで(これは目分量だったが、たまたまあたった)。2合炊くと何日も炊かなくて良い。
では、仕事に行ってきます。

2010年8月1日日曜日

玄米。

1週間ほど前に、白米がもうあとわずかになった時、次回からは玄米を食べることにしようと決めた。ここ1年ほど体重が徐々に増えて、今までの服がほとんど着られなくなった。どうも、一人暮らしは歯止めがきかなくなるのだ。「食べすぎだ」「それぐらいにしといたら」という人がいないから、食べすぎていても気がつかなかった。好きなだけ好きなように食べていたようだ。(自覚はなかった)その結果が体重に確実にに出てきた。食べる量をへらしても、「食べたい」というストレスがたまっていくようでは困るので、食べたという満足感があり、量も少なくて済み、それだけで十分に栄養があり、おかずもあまりいらないという玄米食に切り替えることにしたというわけだ。家族が同居していては一人だけそういったこともできないが、一人暮らしのいいところは、誰に相談しなくても、誰からも文句が出ない点だ。ちょっとづつ身体にいい生活をしようとしているわけです。尾籠なはなしだが、次の日の便の立派なこと。そんなにお腹はすかないし、身体が軽くなっていくみたいな感じがするのだけれど、気のせい?

8月1日です。





左の「おめでとう」は今日13歳になった先輩猫に対して、娘が送信してきたメールに入っていたものです。彼が「ひょっとして、僕、爺?」と聞いたら、娘からの返信は「じゅうぶん、爺です」という。右の鳩時計は先日から鳴かなくなっていた鳩さんが、今朝、急に鳴かずに、出っぱなしになってしまっていた。朝私が寝起きに見たときと同じ状態のままの鳩さんだ。「その格好のままだと疲れるよ」・・・。 電子レンジの上からちび猫も「にいちゃん、おめでとう」と言ってくれたのに、肝心の先輩猫はどこかに隠れて出てきません。(僕、ビビりで、シャイなんだ・・・)…陰からの声。