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15日は休養日にするつもりだったから、のんびり過ごしていた
良い天気だったので、川沿いの窓を開け、空気の入れ替えの為と称して、廊下側の窓も開けたその途端、猫毛の塊が何処からともなく、飛んでくる。
眼の良くない私にも見えるほどの量が飛んでいるのだ。
これは緊急事態なのである。
掃除機の出番か?
床をじーーーっと見たら、そこかしこに猫毛が落ちている。
もう我慢できる許容範囲を超えてしまっている。
『ルンバ、るんば』これがあれば、こわいものなーし。
なにかのケイヒンに、ついてこれないのか?
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