丹波市の五大山”白毫寺”(びゃくごうじ)へ藤を見に行ってきました。寺側が一生懸命藤を育て、手入れをして、この時期に咲かせて、総出で、接待に当っているのが見て取れました。もう明日くらいが満開の最後かな? この藤は、後何年かしたら、もっと立派な藤棚になると想像される。
この藤棚のもう一段上に藤の苗が植えられていましたから。
藤の下に入ると、とっても良い香りがした。
写真をとる人たちが何人も。
こんなに鄙びた地まで車の列。
それに、入口近くに孔雀が檻の中にいた。
孔雀は子どもの頃に見たっきりで、懐かしかったわー。
でも、なんで、お寺に孔雀が?
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