2011年3月31日木曜日
口の周りに何つけている?
2011年3月30日水曜日
乾布摩擦。
にほんブログ村←”クリックにご協力を”。 今朝会社へ着いて初めて見たものが、会社の隣に住んでいる幼稚園児の男の子だった。 上半身裸で、タオル片手に一生懸命に乾布摩擦をしている姿だった。 話では、もう幼稚園はとうにお休みだけれど、先生が乾布摩擦の効用を、お休み前にされたということだった。 根が母親に似ているという評判なので、真面目一方に何事にも取り組んでいるという。 2階の事務所から見ると、真剣な顔をして、駐車場で身体をこすっているのだ。 普段は生意気な口をきいているのだけれど、 今日は口をとがらせて、がんばっている。 『可愛いいなあ』。 写真に撮ることを忘れて、みいってしまったのでした。
田舎暮らしの本。
29日・毎日新聞朝刊一面に載っていた写真だ。
被災地の赤ちゃんが、ベビーバスに入ってなんとも言えない嬉しそうな顔をしている。
まだ5カ月だというのに、お風呂に入るということが、ままならない被災地の生活。
早い復興が望まれます。
『武士の家計簿』を返却しに、仕事帰り、図書館分室へ行きました。
いつもは、図書館の本館で借りているため、この分室では借りたことがないのだ。
何気なく見て回っていたら、ここにも、大勢の年配者が雑誌を読んだり、調べ物をしたりしていた。
中は、結構広いスペースがある。
手軽な雑誌を椅子に腰かけて読むのも良いなあ。
私は、昔から興味があった『田舎暮らしの本』という表題に引き寄せられて、並んでいた分を全部借りてきてしまった。
「最新本は貸出出来ませんが、他のは大丈夫ですよ」。
とは図書室の方の言葉でした。
私、別に田舎暮らしをしたいという訳ではないのだが、田舎暮らしを始めた人は、どんな生活をしているのかな?
と雑誌を開けるのが楽しみだ。
体力のいる田舎暮らしは、やはり二人でないと楽しくなさそうに見えるけれど、どうなのかな?
2011年3月29日火曜日
ゴーゴ君。
にほんブログ村"クリックにご協力を”。 昨日は一日3回、風邪薬を飲んだ。 なんとか大事に至らずに済みそうなので、 良かった、良かった。 こんなふうに、自分を誉めていまーす。 念のため、まだ薬をやめないで飲んでみます。 「うわー!」。 気象予報士のお兄さんが言うには、 今日は天気の急変にご注意くださいといったお天気らしいのだ。 当地などは、雷が鳴って、あられが降るかもしれませんだって。 今日の私は、外へ出かける予定がないからいいようなもんの、 体調が変な時に雨に濡れたりしたら、それこそ、折角の治りかけが元へ戻ってしまうんだからね。 今のラジオは、 天王寺動物園のホッキョクグマのゴーゴ君と、この前お嫁にきた年上の熊さんと相性が合うかを試すテストの日だという。 長年、独りで淋しい思いをしていたゴーゴ君。 うまく相性が合うといいのにね。
今日の仕事はタイヘンだ。
にほんブログ村←”クリックにご協力を”。 今日、仕事を終えて自宅に戻ったのは、なんと初めて20時少し前だった。 朝から仕事が沢山あるから、ねこんではいられないと言っていた通りになりました。 大体、一人で事務をしていると、自分のペースが解るから 今日中には、給料計算は終わることになっていた。 さあ、あと一息したら今日の仕事は終わるのだ、という気になっていた時に、社長が山ほどの領収書をもってやってきました。 「今日中に、これだけの立て替え分を、自分の口座に入れてくれ」とのたまう。 時間を見たら、3時過ぎだった。 どんなに急いでも、3時をまわっているので、振り込みは明日になることを告げた。 いくらパソコンからの振込とはいえ、 ”無理なものは無理”。 いくら立て替えたのかを聞いても、100万以上という。 それでは、いくらかを調べてからでないと無理だよー。 エクセルを使っての計算は、間違いなく金額がでる。 新店舗開店にあたって、かなりの金額を立て替えるはめになった社長。 その上、ファックスされてきていた出勤簿を見ていると、 2人の新人さんは承知の上だったが、 なに?〇〇さん辞めたの? 雇用保険の資格取得の届を出しに、ハローワークへ行く予定にしていたのが、 もうひとつ、用事が増えてしまったことを発見。 資格喪失届もださないとアカンわー。 だらだらと、仕事が先送りになっていくではないか。 こんなことをやっていたので、仕事の区切りをつけた時には、 もう19時を過ぎていたのです。 帰りに食材を買いに行ったりしたので、20時前の帰宅となったのだ。 明日は、給料計算を頑張らねばダメだー。
2011年3月28日月曜日
黒豆入り玄米ごはん。
2011年3月27日日曜日
貞観地震の再来。
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今日は日曜日。
眼の前の堤防を、ウオーキング・野球・テニス・ランニング・犬を連れたお散歩等が見られます。
私のケータイカメラでは被写体にカメラを向けて、シャッターを押した時には、写そうと思っていたのとは違う画像が、毎回写ってしまうのです。
写し手が悪いのだろうとは、思っているのですが・・・・・・・。
唯一写ったのが、ゆっくり歩くおじいさんでした。
浚渫工事は、日曜日でお休み。
ショベルカーやブルドーザーは、橋の向こうに置かれたままだ。
昨日の工事の騒音はどこへやらと思える、今日の静けさです。
今朝は新聞一面を見て
「何ですか、これは?」となった。
『貞観地震』(じょうがんじしん)、西暦869年に起きた震度8以上の大地震だという。
このたびの東日本大震災とよく似た地域を襲った、地震・津波による被害が05年以降の堆積物調査で分かっていたらしいのだ。
現在の海岸線から、1.5キロで浸水の痕跡があったという。
このような大地震・津波は、大体1000年周期で来ていることが記録に残っているため、
09年に行われた経済産業省の審議会では、専門家による貞観地震の再来の可能性が指摘されていたというのだった。
しかし、東電はこれを軽視し、対策を取らなかったというし、
国も早期対策を促さなかったという姿勢は、問われそうだという。
こんな新聞記事を読んで、
東電の会見『想定外の津波』は私には、どうも納得でき無い事でした。
行動半径。
にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ ”クリックにご協力を”。 今日は、娘がよそ様のワンコのトリミングにやってきた。 土曜日は、毎週ではないけれども、御亭主がお休みなので、孫を見てもらって、自分家のワンコだけを連れて来たのである。 婿殿は、孫を連れて実家行き。 そんなわけで、娘は割と気分的に楽みたいだ。 私は、孫に会えなくて残念でした。 私のこのブログは、去年7月から始めたのだけれども、 ランキングに参加させてもらったのは、それに遅れること2カ月で、9月からだ。 25日で半年過ぎたことになります。 毎日、1日も休みなくアップしているが、今日は本当にブログのネタが何も思い浮かばないのだ。 初めての経験です。 いつも、其の日心にキュンときたことや、見たり聞いたりしたことを、 パソコンの前に座り、思いつくまま書いていたのである。 しかし今日は、外へ出たのが、マンション向かいのコンビニまでだけだったので、 特に何も書くことはない。 少々腹立たしい思いをしたぐらいだ。 こんなことは毎度のことだから、特記すべきことでもない。 こんな風に書いていると、 「私って、お休みの日は、行動半径が狭いんだなあ」という言葉が自然と漏れ出てきた。
2011年3月26日土曜日
シュンセツ工事。
孫と本。
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娘から久しぶりに、孫の写真付きメールが届きました。
新しくオープンしたイオンで、夢中になってジオラマを見ている孫。
嬉しいんだろうな。
もう3カ月になるんだけれど、やっと、図書館からのメールがパソコンに入っていました。
ゆうに、3カ月は待っていたことになります。
大学の先生が書かれた、歴史研究発表のまとめのような内容です。
古書店で、探し求めていた武士の家の家計簿を16万円で買ったことから、始まる研究発表の本なのだ。
34年間の家計簿が残っていること自体が、
とても珍しいのだそう。
私は、映画の評判を聴いていたため、登場人物がある小説を想像していた。
しかし、これは研究資料そのままだった。
でも、読んでいて、知らないことだらけで面白いのだ。
まだ半分くらいしか読んでいないから、残りが楽しみです。
2011年3月25日金曜日
一口メモ。
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昨日姉と丹波篠山に行ったとき、聞いた姉からの一口メモ情報です。
サクラの開花は、蕾がついた時点から、累計温度が600度に達しないと、ダメだそうな。
例えば、20度が30日続いたら、600度になり開花するということだ。
この時期、そんなことはありえないことだから、10度が60日続くと、600度になるので、2ヶ月で開花だ。
こういう情報の出所は、姉の孫の雑誌に書いてあったという。
73歳の姉は昔から勉強家で、本などは、どんなものでも読む人だったから、
さもありなんと納得してしまった。
昨日はお風呂に入っていろいろしゃべっていた。
その時、私は、大きなお風呂は久しぶりだと言ったら、
姉は、よく行くという。
自転車で一番近い加古川線の駅まで行き、単線の電車に乗って3駅?、下りて徒歩5分だと。
誰といってるん?に答えて、
いつも一人やで。
へーーーえ、随分と行動的やなあ。
免許も持たない姉には、これが普通だそう。
丹波篠山セットメニュー。
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長姉とお昼を食べ、お風呂に入るという、セットメニューに行ってきました。
しかし、これが道に迷って、迷って、地元の方々に聞き倒して、
やっとこさ、辿りつきましたとさ。
古いナビはそんな場所はしりませーん、とでも言うように教えてくれないのだ。
もう、頼りにしてやらないからと、ナビを消して走っていると、看板がでてきた。
そこからでも、聞いて行かないと辿りつけなかったところだった。
すぐ近くまで行っていても、分からなかったのだ。
誰が考えます?
「左手に鳥居がありますから、それをくぐって、山道を登って、下りて行くと右手の下に見えます」なんて・・・・・・・・・・・・・。
お食事メニューは、懐石としし鍋から選べたそうで、私は知らなかったが、姉が選んで、予約していたのが、しし鍋の方でした。
「私は、懐石の方がよかったんやけどなあ」なんて、姉の前では一言も言ってはいません。(決して)
丹波篠山だから、これが正解だったんでしょう。
少し、味が濃いかなと思える味噌仕立ては
二人で、文句も言わず完食しました。
お風呂まで、時間があったため、車で10分程走り、パンフレット片手に、篠山の街を歩いてきました。
3月末にしては冷える城下町には、お堀端の1本桜だけに、花が咲いていました。
丹波杜氏酒造記念館には、昔、酒造りに使ったであろう道具が、
なんと、傘立てとして別利用されていたのは、あわれな光景でした。
その後、戻ってお風呂にゆったりつかり、
良い気持ちで帰ろうとしたら、お土産に黒豆菓子をイタダキマシタ。
2011年3月24日木曜日
開花宣言。
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毎朝聴いているABC朝日放送で言っていた。
九州では桜の開花がほぼ全県でそろったらしい。
和歌山県では、2輪の花がさいているが、まだ開花宣言とはいかないという。
5輪咲いた時点で開花宣言になると、元・気象台勤務の気象予報士が話していた。
少し離れた所から見たので、あんまりよく解らなかったけれども、昨日銀行の向かいの支所の庭で、何本かが咲いていたのは、
もしかして、桜だったのかな?
昨日は『まさか、まだやろう?』
という気があったので、じーっと見なかったのだ。
その庭は日当たりが良くて、いかにも早く開花しそうな場所なのだから、本当に桜だったのかもしれない。
しょっちゅう、会社の用事で銀行に行くので、次回はしっかりと見てみよう。
今日・木曜日は、私のお休み日です。
長姉と、ランチを食べて、お風呂に入る所へ行く予定だ。
初めて行く場所だから、ちゃんと行きつけるかな?
帰ってきたら、色々とブログにアップしたいと思っていまーす。
では、また。
たいやき。
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23日は、出勤前に次姉から電話がかかってきて、
甥のお嫁さん親子を幼稚園まで連れて行ってやってほしいと頼まれました。
幼稚園はもうお休みで、23日が懇談会だという。
寒くて真冬並みの天気だから、次姉の親心でから、自転車で行かすことが可哀そうという気になったためらしい。
しかし、お嫁さんには、帰りに寄りたいところがあったようで、そこまで親子ごと送って行きました。
お目当ての品を買えたようです。
私が溜まっていた仕事をしていると、
「おばちゃん、ありがとうございました。これ、おみやげです」と言って有名店の物らしい(私は知りませんが・・・)
”たいやき”を持ってきてくれました。
12時を周った頃でお腹がすいていたので、早速いただきました。
「あーーーーーーーーーーーァ、写真を撮らないとダメだったー!」
と思った時には、ご覧の通りの尻尾だけ。
(ブログのネタ探しも大変だわ)
たいやきの横に、なんとも言えない不格好な左足。
最近、靴を履いて歩いているとき、足が疲れる。
なんでかな?
「外反母趾のせい?」
靴下を脱いで、よくよく見ると、爪が相当伸びているではないか。
「えーーーーぇ」
何時切ったのかいな?
手は良く切っているが、足は、正月前に切ったきりだったことが判明。
そして、爪を切った後の足という訳の写真です。
なんか、ものすごーく、スッキリしたわー。
2011年3月23日水曜日
お隣さん。
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1カ月ほど前、お隣さん家リフォーム工事通知の紙が、我が家の玄関ポストに入っていました。
今度の震災で、資材が入ってこなくなったという理由から、
工事中止の紙が、昨晩またもや、玄関ポストに入れられました。
お隣さんにとっては、折角の工事ができないことになり、
とても残念なことのようです。
しかし、「申し訳ないです」、と書かれた断り状になんとなく違和感を感じてしまいました。
お隣さんの工事が中止になったからといって、私たち隣人には、
何一つ謝ってもらうことなどないのだから・・・・・・・・・・・・・・。
お隣さん、何もそんなに気を使っていただかなくても良いんですよ。
猫餌&レンジフード。
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東日本大震災の影響は、我が家の猫さん達のご飯にも現れています。
被災地の皆様には、こんな些細なことで悩むほどのことか?と思われることでしょうが・・・・・・。
今まで猫さん達が食べていたシニア用ご飯が輸送の関係で入ってこなくなるかもしれないということで、娘が、友人を介して手配してくれたものです。
キャットフードがなくなれば、人間なら辛抱するところ、猫さん達にはそれができません。
そんなこんなの理由で、これまでの分が終わったため、今日から届けてもらったのに変りました。
「これはすきー!」
と言ったみたいに、がっつく縞二郎です。
このブログを書いているときに、我が家のおんぼろレンジフードが
ガタガタ ガタガタとうるさくいっているのだ。
川沿いのマンションであるため、風の強い日はホントに音がうるさいのだ。
あまりにも煩い時に、マグネットをフィルターカバーに幾つも貼りつけた。
少しは、音が軽減したようだが、今晩は効き目がないみたい。
どんな風が吹いてるの?
2011年3月22日火曜日
三食弁当。
にゃんこバンク?
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「何これ?」
「ぎゃー!」
私の孫へのプレゼントがえらいことになりました。
私はこれを本で見つけた時、嬉しくなってネットで検索し、
動画を見て、これをアマゾンで注文したのです。
それが1昨日届いて、昨日娘に渡したのだ。
名前は『にゃんこバンク』だったかな?
ダンボールに猫が入っていて、箱の上に硬貨を置くと、箱が少し開いて、猫の手が伸びてきて、硬貨だけを素早く箱に取り込むという設定になっている。
箱はダンボールに似せた、プラでできている。
はじめは興味シンシンで覗いていたらしいが、
猫の顔と手が見えた時点で、もう泣きだし、硬貨を取り込んだ時には手足をばたつかせて、大泣きをしたそうだ。
娘は、大笑いをして、メールで知らせてきました。
この状態は、
我が家の鳩時計が、時報を告げるのを、初めてみた時そのままだ。
また、怖いものを作ってしまったようです。
慣れてもらうしかないかな?
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