「よんであげて」。
にほんブログ村↑ ↑ ↑”クリックにご協力を”。毎日新聞の朝刊。それに載っている『よんであげて』という文。子どもにお母さんが読んであげる話らしい。今回の話は『ありがとう ミー子』。猫ちゃんが、野良猫から、その家の飼いネコになって、亡くなるまでの14年間のことを書かれてあるのだ。今はまだ、爪とぎのしつけを忘れたというあたりの話だ。猫がいるお宅の人たちにとっては、ホントに『そうだ、そうだ』という気がしている物語(童話)だ。我が家も、同じことがあったよなあ、ということがいっぱいだ。毎日、朝刊をポストから取り込んで一番に読むのがこれなのだ。毎日、毎日楽しみにしている。子どもでなくても、充分に大人が楽しめます。『よんであげて』から目が離せませーん。
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