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一つ今朝の不思議な出来事を書き忘れていたので、今頃書きます。
朝起きて、猫トイレの〇〇を掃除していた時に、聞きなれない声がしたのだ。
私はてっきり、お風呂の声(あと5分で湯はりが終わります)だと思った。
何か押し間違っていたのかな?
それでも、なんか変だな。
と思ったが、元のスイッチを切ってあるから大丈夫だぞ。
それでもうそのことは気にならなかった。
仕事に出かけても全くそのことは忘れていた。
帰宅してしばらくしたとき、又その声を聞いた。
今度はすぐ近くで聞いたため、
朝の声が何だったのかが理解できた。
我が家のふるーい電話機からの声だ。
『モーニングコール』が点滅していたのだ。
私が操作しないと誰がする?
ということは、我が家の猫のうちの1名だ。
デカ猫のしー君は電話が置かれているところには狭くて乗れない。
というと、あと1名しかいない。
最近、よく電話機の横に座っているのを見かけたことがある。
「ははーーーーーん、みん子だな?」
コヤツがモーニングコールを押した犯人だ。
このモーニングコールは時間を設定したら、止めるまで、言い続ける。
そして、1日2回同じ時刻に言い続けるのだ。
私は、この設定は一度もした経験はない。
今は、我が家の猫さんに先を越された感じがものすごーくしている。
いやーーーー、残念。
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