現実は厳しい。

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お昼です。
郵便局での用事を終えて、そのお隣のコンビニへお昼のお弁当を買いに寄った。
何を食べようかな？
何にしようかな？
散々悩んだあげく、結局は巻き寿司にした。
悩むほどのことはなかったのになあと少し反省。
私が悩んでいたとき、３０代ぐらいの若者が躊躇なく、一つのお弁当を取り上げすぐさま、レジへもって行った。
悩まないでいいなあ・・・・・・・・・。
現在、ラジオを聴いていたら、地震情報その後を伝えた。
震度は父島で震度４で人的被害はなかったそうだ。
『良かったねえ』。
朝の、７．５は私の聞き間違い？
寝ボケ頭で聞いていたから、聴き違っていたのかーーーー。
１０時過ぎ、車の保険更新の件でやってきたトヨタのお兄ちゃんは、孫より少し遅くに誕生した息子がいるのだが、奥さんの仕事復帰に期待していると言った。
しかし、子供を保育所に預けるのが難しい、すぐに、仕事に就かなければならない人の優先順位があるので、彼の奥さんはかなり難しいところにいるらしい。
それに対して、私は苦言を話した。
『二人で、共働きをすると、二人の収入に対して保育料がかかってくる為、奥さんのパート代はなくなるよ』と。
「それなら、奥さんにフルタイムで働いてもらわダメですね？小さな子供を預けてフルタイムで仕事は無理やし・・・・・・・・」。
と悩んでいる。
家でも、いろいろと手伝ってあげてる？
に、いーえ。
仕事をするのなら、もっと大変になるのやから、今から助けてあげてよと伝えた。
彼は帰る時に、
「もっと、考えてから結果を出しますわ」と帰っていった。