2011年4月12日火曜日
オトナとガキ。
にほんブログ村←”クリックにご協力を”。 今回もまた腹立たしいことであった。 私は、現在に至るまで本当に何回も引っ越しをしている。 その度に、必ず近くに〇〇学会の方が住まいされている。 全く面識もないのに、近くに住んでいるだけで、選挙の前には誰それを宜しくと投票依頼に来られる。 「まだ誰に入れるかを決めてなかったら、〇□さんを入れて下さい」と言うのだ。 人が誰に投票しようと、しまいと、あなたには言う筋合いのことではないし、 知りもしない人に投票します、とでもいう人がいるのでしょうか? だから、私はいつも「私は自分の決めた人に入れますからね」と言うと、 そんなこと言わんと、お願いしますわと返される。 ばっかじゃない! と言ってやりたいのを、ぐっとこらえている。 何年も音信不通で、そんなに親しくもなかった人が突然たずねてきたら、 絶対その手だ。 この人は、私がこんなに何回も引っ越しをしているのに、どのようにして、現住所を知りえたのであろうかと、いぶかしく思う。 しかし、長年の友人のように、親しげに笑顔で話しかけてくるのを、 醒めた眼の私が、じーーーーーっと見ているのをご存じ? そんなことは、選挙ともなれば、なりふり構わないんですかねえ。 それに、こんなに饒舌におしゃべりする人ではなかったんやけど、 信仰とは人をかえるものなんだなあと、呆れることばかりです。 今朝は、知り合いにこんな風に言われたんよと話していたら、 その人は、「はいはい、わかりました。頑張ってください」と言うんよと 言ったのでビックリだった。 「私は、心にもないことはよー言わんわ」と返事していた。 彼女はオトナで私はガキ?
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