仕事帰りに、買い物へ行き、体調が悪い孫の様子をみによった。
だるそーにしているのが可哀そうだった。しかし、私を見ると、笑顔を見せてくれるのがなんともいじらしいではないですか。
「無理せんでええよ」といってやりたくなったのだ。
娘とお茶の時間を過ごしました。
いつもの孫なら、我々の食べ物が気になって仕方がないのだが、
今日はいらないみたい。
早い目に切り上げて帰ってきた。
1歳まで、全く熱をだしてないなんて、ホント元気にできているんだ。
こんなこともあるから、子育ては気が抜けないのだ。
帰るという私に、娘は手作りのプリンを持たせてくれたのだ。
私は、娘がプリンを作るなんて、ビックリ。
いまだかつてそんなことをするとは信じられないのだ。
元気になってちょうだいな。
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