”どこでも教室”とネーミングされた朝刊の一面記事。
被災地の子ども達が、救援物資が入っていたダンボール箱を机代わりに勉強をみてもらっている写真だ。
被災地では、まだ始業式が始まっていない地域が多いという。
そのため、地元の先生、ボランティアが子どもたちに、勉強を見てあげているのだ。
なにもかも流されてしまった避難所での生活。
子どもたちにいつもと変わらない生活をしてもらえれば、
大人たちにも、元気が湧いてくるかもしれない。
しかし、少しづつでも早く元通りになってほしいなあと、この写真は伝えているようだ。
雑多な紙類を紐で縛り、いつものスーパーへ持っていきます。
駐車場の片隅に、これらを投入すれば重さをはかって、それに
ポイントをつけてくれる場所が設置されているのです。
今日は、仕事が休みなので、こまごまとした用事をすましてきます。
そうだ、図書館にも借りた本を返却にいかんとあかんわー。
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