何重窓？

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16日にする予定だった『猫さんトイレ掃除』がこの夜中の16日ギリギリに終了しました。

もっと、ゆとりをもってすればいいのに、

それが切羽詰まらないと出来ないのです。

綺麗にすると、お二人さんとも、待ちかねていたみたいに飛び入るのだ。

「あんたら、そんなに綺麗好きやったん？」。

それでは、このブログを書いたら寝ることにします。

我が家のおんぼろマンションは川沿いに建っているので、よそ様と違って風通しがかなり良いんです。

それにつけ、冬場の寒さがこたえるのだ。

トイレ掃除をするまで、他人のブログを拝見していた。

そこに書かれていたことにはビックリした。

投稿者は、北国の方のようだったが、雪深いところでは窓が1重ということは問題外・考えられないことだと。

そういわれてみると、「ほーーーーーお！」となって、

我が家の窓ガラスをシゲシゲと見て、写真にとった。

何重・何層構造の窓が寒さ対策の基本だという。

どおりで寒い筈だ。

私は、写真の隣の部屋の窓際でいつも寝ているのだが、この前の雪の降る日などは、風がレースのカーテンを揺らしていた。

もう何年、いや、十何年もぶら下がっている分厚いめのカーテンを閉めれば、風は感じない。

しかし、暗い中で寝ていると、朝が起きれないんです。

それで、枕元だけでもと、カーテンを開けて寝ることにしている。

さすがに、先日の雪の日は寒くて、レースのカーテンは閉めて寝た。

これが、たとえ2重窓にでもなっていれば、そんなに寒くはないんだろうなと思う。

空港が近いので、窓は防音窓になっているのだが、寒さには関係ないらしい。

近頃のマンションなら、バッチリ防寒対策も取られていると考えられるが、

この古さではねええ・・・・・・・・・・・・・・。