雑多な紙の行く末。
にほんブログ村↑ ↑ ↑”クリックにご協力を”。資源ゴミ。新聞を資源ゴミとして出す時、ちらし、郵便物として届く雑誌などは別に束ねる。雑多な紙としてひとくくりして出さなければならない。だから、新聞を読んだら、新聞とその他の紙類は別々に分けて、物入れの中に入れている。すると、新聞は猫さんのトイレの一番下に敷いたりもするので、そんなにたまってこないけれど、雑多な紙は、我が家では使い道がないため、増え続けているのです。資源ゴミとして出せば、その心配はないんだけれど、良くその日を忘れる私としては、ちゃんとその日に出せる自信がありません。こんなことに困っていた時、娘からいいことを聞いたのです。いつも行くスーパーに、ダンボール以外の紙類を常時出すことが出来るコーナーができた。そこにもっていくと、重さに応じてポイントがつく。そのポイントは、買い物をしたときのポイントと同じで、500ポイント溜まると金券に交換できるというのだ。捨てるゴミがポイントになって、それが、お金に替わるなどとは、なんということだと喜んだ。しかし、めんどくさがりの私は、雑多な紙をひとくくりにして、車に積んでおいて、暇な時にそれを持っていくといった一連の行動がなかなかできなかったのだ。24日晩、そうだ、あれをしとこうと突然思った。重い一くくりが、3ツ出来た。その勢いで、車に積み込んでしまったのだ。25日の仕事の帰りに、そのスーパーへ行って、初めての経験をしてこようと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿