2011年2月25日金曜日

NZ地震の被災者のこれから。

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NZ地震では日本人のいまだ不明者が多いという。
しかし、救出された日本人の男性(19歳)は、救出されるまでの間に富山の実の兄にケータイで電話をして、そのお兄さんが日本政府やNZ大使館に弟のことを伝えたのが良かったみたいです。
その為、NZ政府から弟のケータイ電話に連絡が入り、所在が確認され、救出に至ったと新聞には出ていました。
彼は救出時に挟まれていた足を切断しなければいけなくなったのだが、
英語で其れを聞いたときには、死なないでいけるなら、足を切断するのには納得できたという。
足は片方なくなったが、生きていくことが出来るから、これからも英語に関わる仕事をしていきたいと前向きな姿勢を示した。
彼なら、今後立派に生きていけるだろうと感じました。

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