ケータイはいずこへ。
にほんブログ村↑ ↑ ↑”クリックにご協力を”。帰宅して投稿しようとして、
写真を写さなければと思った。
「ケータイは何処かいな」と独り言を言いながらカバンを探していた。いつもの場所に入っていない。すぐに見つかる為には、「電話をかけるとわかるんだよ」とまた、独り言。呼び出し音は鳴るけれど、受話器の向こうにしか聞こえない。これは最後に電話に出たところに違いないと思って、会社へ行ってみた。姉は「今頃どうしたん?」と聞くが、「ケータイがみつかれへんねん」というと、「机の上にでも忘れてるんと違う?」なんて、私の気持ちを見透かしたようなことをのたまう。真っ暗の誰もいない事務所へ入って、自分の机を見ると、しっかりと、机の真ん中へ置いてありました。ケータイの着信履歴を見てみたら、4件あり。遅くなった事情を説明して謝り、笑われました。そんなこんなの理由で、写そうとしていた写真はありません。しかし、一つ喜ばしいニュースが入っていた。広島の姪の仕事が決まって、3月から行くそうだ。身体が丈夫ではないから、無理をせずにほどほどに頑張りよとメールを返信した。
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