2010年7月13日火曜日

昨晩の出来事。

こんばんわー。今日はそんなことないんだけれども、昨晩は戸締りをして、さあ寝ようとしたときに、約1名の数がたりません。名前を呼んでさして広くない家の中をくまなく探したのに、風呂の中にも、乾燥機の中にも、押し入れの中にも、エトセトラ・・・・。どうしようと真剣に悩んでいた。まさかと思いベランダの窓を開けるのに、カーテンを開けた時、先輩猫さんがじーーっと窓の外に座って悲しそうな顔をしているのではないですか。あーーーーーあ、又、やってしまった。まだ暑いときで良かった。以前これをやった時はこの冬一番というほど寒い日だったんです。ごめーーーーーーん。ごめーーーーーーーん。どうしてこういったことになるのかは、先輩猫の毛の色なんです。自慢するわけではないのですが・・・・、よく綺麗な色の猫ちゃんですね。といわれるのです。(年1回のワクチンに動物病院へ行った時など)なんという種類の猫ちゃんですか?なんて。このブログにものせたのですが、グレーの綺麗な色なので、晩になってベランダを見て誰も出ていないことを確認してから窓を閉めるのだけれど、暗闇に同化してしまうんであります。

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