2010年9月30日木曜日

バナー貼り付けが出来ていたぞーーーーーー!!!

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嬉しいなあ。説明通りにやると、いつかは理解できるということがよーーくわかりましたとさ。

「なーんだ」という気がする。

これなら、ゆっくりと一つづつ、丁寧に操作していればできたことなのだ。

出来たから言えるんだけれど・・・・・・・・・・・・・。

何に関しても、説明書きは読まないで、我流で進めていたのだ。しかし、なんとなくいつも出来ていたが、今回は本当にあせった。あせった。

ブログ村さんにメールで問い合わせをしたが、まだ出来なかったのだ。

もっと、簡単に考えて下さいという意味の説明書きがあったけれど、「何べんやっても出来ひんやん」。

と、八つ当たりしていた。

ブログ村 村長さん 「ゴメンなさい」「理解できました。ありがとうございました」。

バナー貼り付け完了かな?

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これでバナー貼り付けは出来たような気がするのだ。

今まで何回も挑戦したけれど、できなかったけれど、今回は感触が違うのだ。

出来ていたら嬉しいんだけれど……。

孫の歯。

先日メール送信してきたのを見てはいたけれども、初めて「孫の歯」が生えつつあるのを見せてもらった。下の前歯の二本のうち、左が見えてきている。私、「同時に二本生えてくるのんと違ったかなあ?」と二人の娘のこの頃の記憶を辿っていたが、全く「記憶にございません」だ。
上の娘なら四分の一世紀近く前になることだから、忘却の彼方だ。
娘たちが20歳を過ぎたころに『もう要らないだろうから、処分』と言って「母子手帳」をゴミに出した。それを娘が知ったのは、結婚する時だったかな?娘の結婚相手の道具の中にお姑さんが「母子手帳」を入れておられたのだ。これを見た時私は「これっておいとく物なん?」と言ってしまった。
最近、昭和50年1月~51年生まれの人はポリオのワクチンを受けてない年代なので、現在日本では発症していないが、心配な方は、子どもさんと一緒に受けられたらどうですか?ということが市の広報に書いてあった。娘からは「母子手帳が残ってないから、分からないと思うけれど、私は受けたん?」と言ってきたが、「覚えてないわ―」と答えるしかなかったドジな私。「心配なら、受けといたら?」というと、「おかあさん、タダやないんよ」といわれてしまったのだ。

ホテルでバイキング。

昨日のブログで言った通り、娘と孫と一緒にホテルのバイキングに行ってきた。小皿にこれでもかというくらい入れてきたのを、3回もおかわりして綺麗に完食。残さなかったら、プレゼント券が戴けるというので二人で頑張って食べた。(無理なんかしなくていいのになあ)食後のデザートのケーキ・アイスクリームもおいしかった。

いただきものの券はまさに、今日までの期限だったので、二人で口をそろえて、「よかった、よかった」。

腹ごなしに、近くの広ーーーーいショッピングモールへ直行。買うものもないけれど、歩かないと食べたものが全部身に付くとばかりに歩いた。

そこでは、新人の歌手の無料コンサートをやっていた。大勢の方がいろんなところから歌を聞いていた。『関ジャニ8』に曲を提供している人らしいが、余り興味がないのでサインをしたり、握手をしたり、最後には記念写真を写したりしているのを横目で見ながら、通り過ぎたら、娘が「すごい有名になって、あの時一緒撮った写真はこれです」。とTVにでたりしたらどうする?と冗談をいうが、二人とも全くそんな気はなし。

そのあと、つい1週間前に開店した大型の衣料品の安売り店へどんなものかを見に行って、我が家へ帰り、猫さん達と孫を対面させ、もう遅くなったからと送って行った。

もう30日になっていたわ。

29日次々と思いつくままブログを書いていたら、3回も投稿していた。だけどまだ書きたいことがあったので、新聞の写真を写していたら、30日に突入していたことに気がついた。
昨日の朝新聞を見て驚愕。北朝鮮は政治ではありえない世襲制を父親に続いてまたもや取ったのだ。この三男を後継者に決めたということだ。
兄弟の中では一番出来が良い息子らしいが、古い写真しか発表されていないから、推し量ることはできないけれど、この若さで、今以上に体制を強化するとしたら、恐ろしいことになることが考えられる。スッパリと今の体制を立て直して別の国かと思えるようなことに頭の良さを見せてもらえないものか?世界から孤立して数少ない国とだけ国交をもっているなど愚の骨頂だ。一番近い隣国としては「あなた方は何か勘違いをしたままですよ」と言ってあげたいし、そのことを気付いて欲しいと、この若者の写真を見て思った。国民がいつかそのことに気がついて欲しい。市井のおばちゃんのひとりごとです。

2010年9月29日水曜日

楽しみだな。

明日はいただきものの券を使って、ホテルのランチバイキングに行くことを娘と決定した。券の期限がもうないので、明日にした。孫つきのバイキングということは、ミルクを飲ませてお腹いっぱいにしておくと、ゆとりを持って食事が楽しめるということなんだけれど、ぐずりだしたりすると、どちらかがだっこをしてあやす係にならないといけないので落ち着いて食べれないのだ。(あさましいなあ)
食い意地の張っている親子なもので、食事は楽しみだ。明日は寒くなり、雨が1日続くらしいが、ホテルのなかでは、それは関係なさそうだ。しかし、晴れの方が気分がいいこと間違いなしだ。
孫が一人で食べられるようになるまで、「ひやひやもの」のバイキングだ。『そこまでして行くの?』(陰の声)
その様子は明日のブログで報告できるかも?しれません。それでは、又明日。



昼間は涼しかった。夕方になると余計にひえてきた。私が帰宅すると、先輩猫(右の猫)・チビ猫は全く違う場所で、丸まって寝ている。寒かったのかな?先輩猫は13歳・チビ猫は12歳になる。もうお年かな?猫は年が顔に出にくいらしいから、気にしていなかったが、もう年なのかしら?爪とぎをするときなどは、ものすごい元気な姿にみえるが、最近はよく寝ているなあ。娘が言うには、「先輩猫は体重が減ってるでー」らしい。毎日見ている分には余りその変化は分かりにくい。
食事も良く食べるし、二匹で走り回っているのを見ているから、私はいつも、「元気にしてるでー」と答えている。以前犬が我が家にいてた頃には年を重ねるごとに元気がなくなり、耳も聞こえなくなって、年取ったなと感じられる姿になっていったが、猫にはそれがないのだ。いつまでも、昔と変わらないように見える。ピョンと高い所に登ったり、飛び降りたりしているが、人間なら、かなりのお年ですかね?
これを書いている最中に、娘から写真付きメールが送信されてきた。ママ友とランチに行った時に、皆並べて写したそうだ。「さて、孫はどこにいるでしょうか?」
赤ちゃんのママ達、勝手に写真を載せています。ごめんなさいネ。












涼しーーーーーイ、ワーーさぶ。

朝一、寝起きで窓を全開して「涼しーーーーイ」。新聞を取りこんで、猫トイレのウンコを掃除していると、なんだか、「うううううーーー、サブい、寒いーーー」となり、今度は、全部の窓を閉めて回ったということです。
なに、これっというぐらいの日々の移り変わりだ。
猫さん達も、まるまっている。
しかし、花、植木の土を触ってみると、乾いているのが多々あるので、ソイツ達に水やり。
『今日は、昨日より涼しいが、日中は気持ちいい日になるでしょう』との天気予報だから、出かけるときには、どこかの窓を開けていかないと猫さんに悪いんだろうなあ?という微妙な気になる朝だ。
さあ、BSでNHKの朝ドラを見ながら、朝食だ。

2010年9月28日火曜日

”ゴミ出し(資源ごみ)をわすれそう”

明日29日の資源ごみの日を夕方帰宅した時に確認した筈だったのに、今まで忘れていて、さっき思出したのだ。

「あっ もう11時だ、そろそろ お風呂に入って寝ようかな?」と風呂に向かった時、
そうだ、もうひとつ何か書きたいんだけどなあと、パソコンの前に座ったのが運のつき。すぐに熱中する悪い癖で、もうすべてのことがスポッとアタマの中から消えてなくなってしまう。

①今日の家計簿(エクセルでつけているのを)をまだつけてなかったんだ。
②猫トイレの掃除はまだしてないぞ。
③洗濯機を回すには時間がおそいかな?
④お風呂に入ろう。

これらを順番にしていた最後に「あーーーーーあ、資源ごみを出すのを忘れてたーーーー!!!」。
となってしまったのだ。
朝ゴミ出しをするきまりなのだが、この忙しい時間にそんなことはできません。という方が大勢おられるようで、晩にステーションに持っていくと、もう沢山のゴミが出ている。
私もその仲間に加えてもらったのだ。頑丈な鉄でできた大きな小屋のようなものが6か所もあり、カラス・猫・野良犬に狙われる心配はないのだ。

「さあ、ゴミをだしてこようーっと」。

今日という日。

今日は会社で、役員・社員の給料計算をして、明細表を作成した。毎月のことながら、中小企業は出入りが激しくて、なかなか続けていくことのできる人が少ないのが実情です。ハローワークに求人を出したら、いつもすぐに応募があるのだけれど、雇用保険・社会保険等の手続きが済み、保険証も届いたので、本人に渡そうとしたら、もう、昨日で辞めたということが何度もある。
だから、毎月の給料総額などは、かなり、変動が激しいものだ。氏名のゴム印なども注文して、出来上がった頃には本人はいない。こういう事態が何度もあるということは、会社にとっては大きなダメージだ。(私の会社ではないのだから、そこまで心配することは無いといわれそうだが)
仕事を覚えるまでに辞めていくということなどは、私には考えも及ばないことなのに・・・・・。
私は、結婚5年で、主人に死に別れ、その後いろいろあったけれど、初めて経験する仕事(キャディ)に就いた時は40歳を過ぎていたので、体力的に続けることが難しいかな?私に接客ができるのか?と思ったが、キャディマスターの一言「1日一緒にラウンドするお客さんは、毎日変わるのだから、今日はたまらなく嫌だと思っても、それで終わり、また明日は違うお客さんだから、何にも気にすることは無いんだよ」で随分と気が楽になったものだ。
仕事を覚え、一人で仕事が出来るようになると、楽しいことも出来てくる。そんなこんなで、17年仕事を続けることが出来ました。
少しの辛抱が足りないのでは?と思われるが、『少しでも若いうちに、自分に合った仕事を見つけたいから、辞めていくのではないですか?』といった人もいた。
今日は仕事をしていても、こんな昔のことが思い起こされた日だった。

2010年9月27日月曜日

今日からお世話になります。

先程、娘からのメールで孫の「歯が生えてきた―!!」と言ってきた。現在6カ月半だから当然だろうなあと私は思うが、そうあけすけに返信すると気が悪いんだろうと思い、ソフトに「母乳の時にかぶられるよ」と送っておいた。私自身その経験のないミルクで育てたくちなのに、『ようえらそうにいえるなあ』と知人が知ったら笑われそう。今日は仕事がいっぱい重なっていて、ほとんど1日中パソコンの前にいたため、今は、どうも眼がショボショボ・・・・・・・。
年だねえ。
このブログは毎日更新と自分で決めたものだから、何としても今日の分は今日の内に書いておこうとやっている。
こんな風に言うと、なんだか悲壮感がプワーーーーンと漂っているように受け止められるだろうな。
そうは思われたくないんだけれどなあ。
毎日、毎日楽しみに書いているんですよ。
にほんブログ村に登録していたが、私のブログを見たブログ村のスタッフから、「地域(関西在住の為)のところに入っている為には、地域のことをもっと書くか、それとも別のジャンルに入った方が良いのでは?」というメールをいただき、こちらのシニアブログに変更させていただきました。
「なるほど そうだな」と。
私の書くことはとりとめのない、毎日の日記だから、地域特定のことばかりという訳にはいかないのだ。毎日、その日の自分の琴線に触れたことを以前から日記として書いていたのをブログにして公開しているだけなんだからね。

2010年9月26日日曜日

ベッドを乗っ取られたよー!

日曜日なので、遅いめの9時を周ってから起きた。ボーっとした頭で、ゆっくりとトーストを食べ、コーヒーを飲んでいた隙に、ベッドを2匹の猫さんに乗っ取られたのだ。
ベッドカバーを掛けるのを忘れていたのだ。
もう、何を言っても動かない。
ず―――と朝から、このままの状態が続いている。
気持ち良さそうに寝ているから、追っ払うのが可哀そうになる。
お腹がすいてきてキャットフードを食べた後とか、二匹で追いかけ会いをした後とかに、チビ猫は食べた物をゲーッと戻してしまうことがある。
それを、一番してほしくないところでやってのけるのだ。だから、私は起きてしばらくしたら、ベッドカバーをかけておくのだ。そうしないと、帰宅した時に吐しゃ物の乾いたものをみつけた後の掃除、洗濯に四苦八苦しなければならなくなるのだ。
今日は、そういう風になりそうなことを、先輩猫、チビ猫が同じ場所でやってしまいそうなのだ。                  現在時刻は5時5分、
先輩猫が急に私のそばにやってきたから、少し変だなとベッドを見に行ってみた。「げーーーっ」「やったなー」。掃除をして、布団を干してベッドカバーかけたけれど、後の祭りだった。

現在の空は?

涼しそうなので、ベランダへ出てみると、素晴らしい秋空にうっとり。すぐに部屋に戻り、ケータイを取ってきて、右の写真を撮りました。「きれいやなあ」。
昨日、『にほんブログ村』に登録したので、少しは多くの人にこの素晴らしい秋空の光景を見てもらえるかな?という気持ちで、この写真をアップしました。
いつもは、一番小さな写真しか載せないのに、今日は一番『大』の写真にした。
涼しくて、幸せなお休み日曜日なはずなのに、我が家のマンションは、300軒以上の世帯があるとは思えないほどの静けさ・・・・・。
ホント、住んでいるのは、ひょっとして私だけ?と感じられる。
余りにいい気持なので、皆さん家族連れは行楽に出かけられているのかしら。
猫さん2匹と暮らしている私だけなんだか取り残されているようだ。
こんな愚痴をつぶやいていても誰も喜んではくれないぞー。
さて、この写真,向こうの山は『六甲山』、こちらの川は『武庫川』なんですが、御存じの方は?
向こう岸の川原で豆粒のように写っているのは、少年野球のチームが野球の試合をしているようだ。
少年たちの掛け声がよーくきこえます。
「ウォーーーーーイ」・「ハーーーーーーーイ」・「イエーーーーーイ」。

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何のことか解らなかったんです。『ブログランキング』とは。登録無料と書いてあったので、一度やってみようと思って登録した。ブログを書いていても、誰の反応もないのではつまらなーい。誰かに何とか言ってもらいたいというのが本音だ。登録してすぐに、グーグルで検索したら、なんと、このブログが出てきたではないか。ビックリ。登録出来ていたんだ。メールで登録完了も来ていた。写真の登録はイメージにして、先輩猫とチビ猫さんに出てもらった。ブログを始めて2カ月と2週間。何か変化はあるかな?と期待でワクワクしている。

2010年9月25日土曜日

まだしばらく代車に・・・・・。

本日、朝からクルマ屋さんが、候補の一つの車を見せに来てくれたが、もうひとつピンとこなかった。すると、「もう半月ほど待ってもらえれば、これより程度のいい車がはいってきますがどうですか?」というので、「もう1カ月待っているが、代車があるから大丈夫です、待ちますよ」。
こんな状況で、あと半月は代車のお世話になることに決まりました。
クルマ屋さんの言うには、「古くても綺麗に乗っていたから、同程度のものを探すのはホント難しいですわー」らしいです。
これだけ待ったんだから、とことん、クルマ屋さんにつきあいます。
新車なら、簡単なことなのだが、それは今の私には無理な相談だからネ。

2010年9月24日金曜日

孫の顔にホッと。

仕事でJAに行ったら、ATMが故障だと、行員さんが出てきて言う。「20分ぐらいで直りますから、中でお待ち下さい」とのことで、「まわるところがあるので、又後ほどきます」と言ってよそで用事を済ませて再度行くと、なんと、セキュリティの会社の人がヘルメットを被ったままで、ATMと只今たたかっていますという図だった。ATMの前にはずらーっと列が出来ている。こういうときは『やじうま根性』旺盛な私としてはどういうことをセキュリティの彼はやっているのかを是非見たいと前進したら、「はい、お待たせしました。どうぞ」と言って彼は帰って行った。「うーーーー、残念」又、決定的瞬間を見逃してしまった。あの時、行員さんの言うとおりに、中で待っていたら、一番前であれを見ることが出来たのになあ・・・・・。
こんな気持ちで会社へ帰ったら、娘から孫の嬉しそうな顔の写真がメールで送信されてきた。
この子の笑顔には、いつもホッとして、自分の顔がにやけているんだろうなあという感じがするのです。

帰宅したら、毎日新聞の『まいまいクラブ』から、明日から京都で始まる美術展の招待券が 届いていた。私は、いろんなものに応募するとよくあたるのだ。「知人には、しまいめに、バチがアタルかもしれへんでー」とおどされたりするけれど、楽しみだなあ。美術展は。

2010年9月23日木曜日

国勢調査。


お昼御飯を食べて、チョットだけとソファに横になったら、TVはついたままなのに寝入ってしまったよ。
寝起きで着替えもせずにずーっといたので、『ピンポーン!!』の音に眼が覚めても、すぐに玄関に出ていけない。玄関は網戸にしていたので居留守も使えない。朦朧とした頭で、着替えを済ませて出ると、「国勢調査の用紙を持ってきました」と言ってから、書き方の説明をするが、嫌に手元の資料と表札を見比べている。「最近引っ越してこられましたか?」に「いーえ、14年前です」「名前が違いますが?」等々のやりとりの末、「私は、3年近く、ここを留守にしていたことがありました。その時は娘が結婚して名字が変わっても住んでいたのですが、2年近く前に、よそに転居していきました」。でやっと納得された様子。
10月1日現在の様子を書いて、郵送するか、調査員に手渡しするかを選んでください。と帰っていかれた。根気のいる仕事だ。1軒ごとに説明をするが、我が家のように変化のあるところは確認しなければいけない。手提げ紙袋にはまだ沢山の数の資料が入っていた。次々と訪問して、説明・手渡し・確認は戸数の多いマンションではさぞかし、大変でしょうね。頑張ってください。

2010年9月22日水曜日

22日(水)皆に感謝。




午前中で仕事を終わらせて、娘のお姑さん・娘の御亭主の妹さんのお誘いがあった、蟹料理専門店へ駆けつけた。初めての店でのお昼。綺麗に盛りつけられた1日〇食限定のお昼の懐石料理は上品でおいしいものだった。娘・私と御馳走になりました。有難うございました。離れのようにしつらえた座敷の部屋で、孫を連れていても気にしないで済むように気配りいただき、優雅でのんびりした時間を過ごせました。感謝。

その後、姉に「あげるよ」と言われていた今年の新米を貰ってきて、娘と半分こした。そして、今、私の主食・玄米を圧力鍋で炊いているのだ。玄米の新米はおいしいだろうなあと食べるのを楽しみにしている。
そして、炊きあがった玄米を晩遅いのに食べてみたい誘惑に勝てずによーく噛んで試食。やっぱり、ウマーイ。
お姑さん・姉ちゃん、今日は本当にどうもありがとうございました。
皆さんにお世話になり、生きております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

2010年9月21日火曜日

朝7時過ぎ・沢山のシラサギが。

時間が逆になってしまったが、昨日の朝この写真ではハッキリとはみえないけれど、シラサギ・川鵜・カイツブリ・カラス・鳩の 混ざった鳴き声があまりに大きくて私はケータイを持って外へ出てみた。もうその時は他の鳥たちは飛び去った後で、シラサギがえさの魚を食べているところだった。一瞬の差でその光景は写せなかった。残念。かなり珍しいことのようだった。
あさのウオーキング中の人たちが何人も立ち止まってケータイを向けていたのだ。
今現在・午前0時18分。満月のような月が頭上に出ていてあかるいのだが、月には丸い環がかかっている。
向こうの方に見える橋の上には赤いランプを点滅させたパトカー様の車が長い間止まったままだ。朝と晩はこんなに景色に差があるものか?

お彼岸に。

仕事を早く済ませて墓参りへ行くことを決めていたら、姉がお花を用意してくれたので、有り難く、それを持って、娘と両親のお墓へ。
娘はたまたま、お墓の近くのショッピングモールへ買い物に行っていたので、お墓で待ち合わせをしたという訳だ。今日はお線香とマッチまで、姉に持たしてもらったため、ホントに感謝感激だ。
両親は「もうええ加減な子たちやなあ」とあきれているに違いないわ。
姉は先に自分の家の墓参りを済ませていたので、「私の分もお参りをしてきて」と頼まれた。
どこのお墓も彼岸のお参りに来られていたみたいで、綺麗な花がいけられていた。
お墓は両親の墓・母親の里の墓・母親の兄の墓・父親の妹夫婦の墓とみな同じ墓所にあり、墓参りするにはとても都合のいいところだ。(こんなことを言ってはバチがあたるぞー)
私は姉2人の分・上の娘たちの分も気持ちを込めて充分にお参りをしてきました。
また、来れるときには必ず来ますよ・・・・・・・・・。

2010年9月20日月曜日

2日間は何してたの?

この連休は何をしたのかな?1日目の土曜日は義妹とランチに行ったが、昨日・今日と何もせずにぼーっと過ごしていたのか・・・・・・・・・・・。家から出たのはゴミ出しにステーションまで行っただけだと気がついた。ほとんどパソコンの前に座っていたか、決めた時間にTVを見るか、新聞を読むかだけだったみたいだ。無意味な時間の過ごし方だ。ずーーーっと家にいると、十分に寝たのに、欠伸が出て困る。昨日のままの恰好で過ごしていた。そんなことにも気がつかないほど、グータラグータラとしていた。
広島の姪にメールをしたら、『おばちゃんのことまで、よう面倒みんわ』とでも言うように「娘と墓参りにでもいったら?」と言われてしまった。
そらそうやわなあ・・・・・。うっとうしいおばちゃんでゴメンな。
頭をシャキッとさせるために、当マンションの掲示板(ネット上のもの)に気になることが書いてあったのを発見して、投稿してみた。これは男子の愚痴をいう場かいな?と思えるようなことばかりが書かれており、顔が見えないのを良いことに、特定の人にひどい言葉で攻撃をしているのだ。何を書いてもいいものではないのだよと言ってやりたくなったのだ。2人の間のことだけではなくて、多くの人が見ているのだから、他人を不愉快にさせる個人攻撃はやめてもらいたいものである。

2010年9月19日日曜日

新藤兼人監督。

NHK教育TVのドキュメンタリー番組で、98歳の監督が自分の最後の監督作品にしようと「一枚のハガキ」を撮り終わるまでを追った番組を見終わったところである。これは来年に公開されるという映画である。その時点で新藤監督は99歳である、と締めくくっていた。
眼は片方はほとんど見えず、もう片方は白内障で、見えにくくなっているという。耳は聞こえにくいようだ。普段は寝た切りにならないためにお孫さんが考案した体操のようなことをしている。しかし、クランクインすると車いすに乗って指示やダメだしをする姿に年齢は関係ない。御自分の監督としての原風景を最後に描きたいという気持ちが彼を元気に撮影にむかわせているのだ。
身体は孫の介護を必要とされているが、頭は映画のことでいっぱいの様子であり、絵コンテも自分で描き脚本家としての姿をスタッフ全員に見せ、尊敬されているのだ。
こんな98歳は絶対に少ないぞー。映画に対する執念のようなものが彼の頭をいつまでも元気にさせていると感じさせられた。
出演者の年配の俳優が最後の作品だという監督の言葉をさえぎり、笑って、「まだまだ次の作品も撮り続けて下さいな」と答えていた姿が印象的だった。

久方ぶりのウオーキング。

今朝は5時前に眼が覚めた。もう堤防を歩いている方が何人もいるのだ。お休みの日は特に出足が早い。昨晩は2時間も早くに寝付いた為、自然と早くに眼が覚めたのだ。
もう1年近くウオーキングはしていないと「さあやろう」という気がなかなかおきない。が、今朝は涼しいので出かける気になった。早足で30分歩いて帰ってきたら、眠い眠い・・・・・・。横になりチョット朝寝。
起きてもすっきりしない。ダルイ。久しぶりのウオーキングは疲れる―。
ウオーキングは続けないと身体には何の変化もない。しかし、こんなに疲れたら続けるなんて出来る相談やないみたいだ。
毎日でなくてもいい。出来るときには歩きに行こう。と小さな決意をしたのだが。出来るかな?

2010年9月18日土曜日

義妹とランチへ。


今日は義妹に誘われて、義妹の友人が開いた新しいフレンチのお店へランチに行った。フレンチの田舎料理を食べさせてくれるという。『ガレット』というそば粉で出来たクレープ様なものの中にチーズが入り、上にエビがのったお初の食べ物がメインで、付け合わせに野菜を火であぶったものと生野菜のドレッシングかけをイタダキマシタ。綺麗なビルの1階にあり、大きなフロアーのレストランだ。従業員が何人もいてこれは家賃だけでも大変だし、人件費がそれ以上だなとランチを食べる前からよそ様の懐具合を気にしてしまう。コース料理を最後まで食べて、「おいしかった。ごちそうさまでした」。「家に来る?」と義妹に聞くと「いくいく」といったので、その後、我が家でおしゃべりに興じました。日ごろの愚痴?を発散して喋りつかれたわー。

2010年9月17日金曜日

こうもり?

夕日が山の陰に沈んで、そろそろ薄暗くなってくるかなという頃、西の空に宵の明星(金星)だけが光っている。その時、何かが舞っている。それも、かなりの数だ。先日も同じ光景を見たのだ。それまで、ゆっくりと空を見る機会があまりなかったから、気がつかなかったが『これらは、コウモリ?』。
以前岡山に住んでいた時には良く見たものだった。
しかし、街の中で、コウモリをみるとは思ってもみなかった。画素数の大きいデジカメを持っているなら絶対にカメラで写している光景だから。なにせ、私のケータイでは綺麗にとれないのだ。
コウモリさんよ、デジカメを持つまで、待っていてよ。写してあげるからね。

絵本を。


 娘からのメールです。孫の為に左の絵本を図書館
 で借りてきたそうだ。それが偶然すべて動物の絵   
 本になってしまったという。
 孫は現在生後6カ月。泣いていても何かを見せると
 すぐに泣きやみ、じーっとそれをみつめている。そ
 れを利用して初めての絵本に随分前からとりくんで
 いる娘。
 いいことだ。なんにしても小さいころから本に親しん
 で本好きな子どもに育ってほしいものだ。
 本好きな私が言うから間違いないと思う。子どもの
 頃の誕生祝いやクリスマスプレゼントは童話が多
 かったし、とても楽しみだったから。
 

2010年9月16日木曜日

明け方というよりは夜中の大雨。

天気予報では雨がふるなんて言ってなかったけれど、夜中の雨と雷に眼が覚めてしまった。時計を見ると、3時過ぎ。枕もとの窓だけは開けたままだったから、すごーい雨音がして吹きぶってきたため起きて窓を閉めることに。すると、雷が鳴り出して怖がりの先輩猫が布団の中へと入ってきた。あれだけの雨で、朝から一段と涼しくなった。『ひと雨ごとに涼しくなるんやねえ』と娘が言ったのでビックリ。いつまでも子どもだなあと思っていたので、そんな世間並みの言葉を聞かされてハッとしたのだ。
土手の草花は水が足りなくて枯れそうになっていたのに今朝はシャンとしてみえる。
自然とは強いものだなと思い知らされました。
娘が犬のカットをするために、我が家に連れられてきていた孫はミルクを飲むと、暑いときはぐずっていたのに今日は涼しいためかぐっすり寝てしまった。
誰でも気持ち良くなるとご機嫌だ。寝起きもぐずりもせずに一人でにこにこ。

2010年9月15日水曜日

会社の社長が・・・・・・。


社長が3日前に熱が39度にもなり、点滴をうってもらって帰宅、すぐに就寝。腸炎だということだが、疲労が蓄積していたのだと思われる。ほとんど毎日休みなく仕事をして、その上、友達とのつきあいもいたって良いのだ。この夏の暑さが加わりついに身体が悲鳴をあげたようだ。食べられず、出る一方で、3日間で、5キロも体重が減ったという。まだ本格的に元に戻ってはいないようだが、いつまでも寝てはいられないと今日から仕事に出て行った。縦横大きな身体がチョットはスマートになったみたいだが、もう大丈夫?とは甥の身体を心配する私の心情だ。


今夜は昨晩よりもまだ涼しくなってきているので、風呂上がりの気持ちいいこと。

猫さん達は涼しくなりすぎたかな?という感じで、風の通らないところを選んでねそべっている。

2010年9月14日火曜日

まだ眼がパッチリ。

今日は仕事を早い目に終わらせて、2時間早く帰宅した。買い物に寄り、帰って着替えをすると、吸い寄せられるようにソファへ。涼しいからかすぐに寝込んだ模様だ。1時間半経って目が覚めた。
それのせいで、現在12時4分前だが、全然眠れそうにない。
猫トイレ(すぐ前のブログに書いてたアレだ)の掃除をして、圧力鍋で玄米を炊き、『万願寺とうがらし』とあげさん、豚肉少々をおいしく煮付けたのをおかずに夕食をよーく噛んで、ゆっくりたべたが、時間がたつのが余りに遅い。(眠くないのに寝ないと明日がしんどいよ)。
こんなわけで2回目のブログを書くことになった。
眠くないので、パソコンのゲームを何回もした。新しく見つけたゲームにも挑戦したが、寝られそうにない。
いつもは見過ごしているパソコン上の登録(郵便局)なんかもゆっくりとやることができた。
寝ることが出来ますように・・・・・・。

猫トイレがえらいことになっています。

先日手術をした後エリカラ―をつけて帰ってきたチビ猫の為に、猫トイレのふたをはずしたのだ。あれをつけててはトイレに入ることが出来ないためだ。すると、アイツは大きな顔をして、平気でトイレの中に前足は入れているのだが、うしろ足は入れずに用を足すことをやってのけた。それは気持ちが良かったことなのか、あれ以来毎朝、私が起きた時にはトイレの前にはオシッコが・・・・・・・・・・・・・・・・・。もう毎日の掃除は大変だし、いくら掃除用の消臭スプレーで掃除をしても臭いは完璧には消えなくなってくると思われた為、私は試行錯誤を繰り返し、アイツの先を行くことにしたのだ。トイレの下には大きな台があったが、それの上にはオシッコはしないで、外に(床の上)にするのだから、このままではどうにもならない。そこで、ネット検索をすると、『クレバーキャット』という外国製の猫トイレに行きついた。それはまるで米櫃みたいな形をしていて、猫さんは上から入るという代物なのだ。「おおーーーー!!」こういう形ならば、トイレの周りを高くして入口は作らずに上からはいるようにしたらいいかも?と思いついた次第。実物は1万円近くするので、代用品をと思案した揚句に以前からあるが余り使っていなかった(娘が買ったが、結婚して、新居に持っていかなかったもの)プラスチック製の衣装ケースに注目。下にコロコロと転がるようにコマがついていたのを外して、トイレを中に入れてみると、ぴったりと収まる。我ながら「やったー これで床にオシッコはできないぞ」。うまくいった。先輩猫はゆうゆうとまたいでトイレに入るし、チビ猫はピョンと飛び入る。間に合わせの代用品が威力を発揮しているのだ。実物を見た人には笑われるかも?

2010年9月13日月曜日

郵便局で。

昼前に会社の所用で、郵便局・銀行へと行った。ATMには私も含めて4人が並んでいた。私は最後だったが、それほどイライラせずに順番が来るのを待つことが出来た(普段の私では考えられないことで自分でも不思議だった)。一番前の人が局員さんの指導のもとにATMと格闘している。お年はかなりの人だと思ってたので、仕方がないなあという感じだった。局員さんの言うとおりに操作し終わり、できたかな?という時点で、局員さんの一言「電話番号は間違っていないですか?」それに対して、おもむろに、バッグから携帯を取り出し自宅の番号を確かめて、声に出して言うと、局員さんが「先程操作されたのとは番号が違いますよ」。   又一からやり直しだ。その時には私の前の2人は窓口に行ってしまっていた。もうのんびり待つことに。その時点で、初めて当の御仁の姿を見たら、私とほぼ同年代と思われる方だったのでビックリ。『私もいろんな処で、多くの人にご迷惑をかけているんだろうな』と不安な気持ちにさせられた光景だった。

2010年9月12日日曜日

田中一村という画家。

今朝のNHK教育TV「日曜美術館」を見て田中一村(たなかいっそん)という画家を知り衝撃を受けました。
名前も初めて聞く名だったし、勿論、その人の絵も見たことはなかった。その中の1枚が右の絵である(ちなみに、この絵はネット検索で取り込んだものです)。50歳を過ぎてから、奄美大島に移り住み、生活のために大島紬の染色工として働き、お金ができると、奄美の自然を絵に描くという生活をしていた人だったようだ。東山魁夷と同じ学校(現・東京芸大)で学び、彼とは正反対の生き方をした人だ。これらの絵をTVを通して見た時のショック。まるで現在の人の絵だ。30年以上前に誰にもみとられずに一人で亡くなっているのを発見されたのだ。
これらの絵はどれも奄美の自然を細密に忠実に描いてあり、どの絵を見ても見飽きない素晴らしさがある。しかし、つい最近まで、誰にも知られずにうずもれていた絵だ。
この人は、誰にでも頼まれると、見事な肖像画を奄美の人たちに描いていたそうだ。当時は肖像写真は奄美の一般の人には高価なものだったようで、依頼する人が多くあったみたいだ。今でも見事なその肖像画が多くの家に残されている。
TVではこれぐらいしか知り得なかった。もっと、もっといろんなことを知りたいし、絵を見てみたいと思った。今日は朝から、ひどく興奮してしまった。



2010年9月11日土曜日

9月11日の夕景。

本日の我が家から見えた夕景だ。この写真ではあまりよくわからないが、夕焼けが綺麗な18時20分頃でした。
明日は良い天気の感じがする夕焼けだ。しかし、天気予報ではあすの夕方からは傘マークになっているのだ。ひと雨ごとに、徐々に涼しくなっていくはず。
私は、昔は名前についている春が大好きだった。が、近頃はすべてのものが芽吹いてきて元気をアピールしているようにみえる春よりも、なんとなく、落ち着いて、さわやかになる秋が次第に好きになりつつある。これも年のせいかな?
こういう訳で、これからのチョットづつ涼しくなっていく季節の変わり目が「いいなあ」。
夕方、日が沈む少し前の何分かをベランダに出て、ぼーっと夕焼けを眺めている私は幸せに暮らせているんだなあということを実感している。猫さん達が隣にきてご飯クレー攻撃をしていても、『涼しいなあ、気持ちええやろ?』と話しかけている。

2010年9月10日金曜日

朝の涼しいこと!

我が家はまだ晩あけっぱなしだ。暑い昼間のまま戸締りは玄関だけで、眠りに就く。昨晩は明け方の涼しさというより、寒さで目が覚めた。目が覚めるまでに、無意識で、足元に丸めてある肌布団を引き寄せようとしていたようだ。しかし、そこにチビ猫が陣取っていたのでそれが出来ず、彼女に足をかぶられたのだ。その痛さに大声を出したため、チビ猫はどこかへ隠れ、やっと布団をかぶることが出来たという訳だ。知り合いに「明け方は寒かったなあ」というと、「窓は閉めて寝ているからわからへんわ」という返事。一人暮らしで、開けっぱなしなんて信じられないという様子。
扇風機もまわさずに寝られるのは本当に気持ちいいことだ。しかし、昼間の暑さは「なんなん これは?」というぐらいに、衰えていないのだ。
明け方の涼しさに秋がすこーし近づいてきているのかな?という気分を味わっている。我が家は今現在、コオロギが、ずーーーーっと鳴き続けている。『やっぱり、秋だねえ』。

2010年9月9日木曜日

今日確認したこと(ネット・スーパー)。


お昼を食べて、猫さんトイレの掃除を済ませたら、もう猫トイレマットがなくなっていた。常に買い置きがある状態にしていたにも関わらず、最近の暑さに猫トイレの臭いがきつくなるため、ついつい、早い目に取り換えをしていた結果だ。いつもネット・スーパーですぐに持ってきてもらえるのに、ネットに不正アクセスがあったため、現在はお休みをしているので、どうしても買い物に行かなければならない。そんな人たちのために電話かファックスで注文できるようにしてくれているのだが、欲しいものは見つからないのだ。出かけて、現在はどうなっているのか、いつ再開するのかを聞こうとしたが、レジの人には答えてもらえない。「担当者を呼びます」といって待つこと5分。「いつ再開するんですか?」の問いに「解りません」「完全な状態になるように頑張っておりますので」と言われるともうそれ以上何も聞けなくなった。自分の不便なことやカードを換えざるを得なかったことなどは愚痴になるだけなので、それで切り上げてきた。私が欲しかったものはこれだ。

おしゃべりに夢中。

同じマンションの方と先週偶然に我が家で話す機会があり、今日はそちらに御呼ばれをした。話に夢中になり、気がつけばもうお昼だ。このマンションに引っ越してきてもう14年になるけれど、まだ、誰とも、おしゃべりに夢中になるほど話をしたことがなかったのだ。誰にも会うことがほとんどないマンション暮らし、300軒以上が暮らすというけれど、本当にここには人が住んでいるんだろうかと疑問に思ったことが多々あった。
その方が以前マンションのパトロールの時に、「皆さん同じくらいのおとしですかね?」と言われてたのを聞いたので、話をしてみたいなあと、先週「家に遊びに来てください」とお呼びしたのだ。それにこたえて、「来週のお休みには家に来てください」と言われていた。本日、声をかけていただいてお宅に伺ったという訳だ。すっかり話に夢中になり、今度、例の県民モニターの『タダ券』でどこかの美術館へ行きましょうということになった。無意味に休みの1日を過ごしていたのが、少し変化しそうと思われてワクワクしてきた。

2010年9月8日水曜日

台風一過。

最近TVをあんまり見ていなかったから、台風が近くを通過していることを昨晩まで知らなかった。なんと迂闊なことなんだ。ラジコを聞きながらブログに向かっていた時に、誰だったかが台風のことをくちばしっていたので知ったという訳だ。「今日は風が涼しいなあ。そやけど、いやに強い風やなあ」と。それから、台風状況をネットで調べ、現在の位置はどこかを知った。ベランダの植木鉢を玄関側に移動させ、洗濯物を家の中に入れた。今日は「蒸し暑いけど、しばらく我慢してや」と猫さん達に話して(全然伝わっていないとは思う)窓を全部締め切って、仕事に出かけた。10日払いの請求書の振り込みを全部すませ、雑用を終わらせ早い目に帰宅した。予想した通り、家の中は蒸し風呂だ。「ゴメンな、すぐに開けてあげるからな」と言っているのに、猫さん達は熟睡だ。
台風は思ったほどゆっくりではなくて、現在はもうどこかへいったみたい。風は強いが、山もくっきり見えている。当地は被害もなくて、台風一過の良い天気になった。

2010年9月7日火曜日

ギフトカード

先日、パソコンで、アンケートに答えるとギフトカードが全員にもらえるというのに飛びついて応募した。ながーいアンケートだったけれど、それはあれが戴けるのならしようがないかな?という感じだった。それから2か月ほどたった今日、帰宅すると例のギフトカードが送られてきた。ワクワクして開封。現在ガッカリ。それが右の写真の品だ。応募するとき、なにも換金することが出来る皆さんが思っているギフトカードとは書いてなかったのだ。私が勝手にそう思い込んだのだ。
開けてビックリ玉手箱じゃないけれど、このヨーグルト4個と引き換えが出来るギフトカードだったのだ。「なに、3個しかないぞ!」と言われる方にお話しします。
4個はきっちりと戴いてきました。あんまり自分のあさましさに呆れはて、「すぐに、のんでやる」と一番大きな『飲むヨーグルト』を開けていた時、勢い余って入れ物をひっくり返して中身が半分以上机の上にこぼれた。そのため、3個しか写せなかったのだ。アーあ、ガックリ。こぼしたものは、しっかり机に口をもっていって、チュウチュウと余すところなく飲んであげました。

2010年9月6日月曜日

嬉しいこと、困ったこと。

なかなか暑さが引かない毎日。9月になれば、晩は少しはひやっとする日もあるのに、今年は異常やない?そう思いつつお風呂から出てきたとき、「涼しいーーーーーーー」。と叫んでしまった。川風が我が家を吹き抜けていく。嬉しくなって、いろいろとしていたら、風が止んでしまった。いつものように汗がボトボト。「チョット誉めるとこれやねんからー」。
今日は朝会社に着くとパソコンに、前、困ったときのように又、『ローカル インターネットに接続されておりません』という表示が出ていた。あれこれしたけれど、結局解らないので、パソコンに詳しい専務に電話したら、出かける前の忙しい中をすぐにやってきてくれた。「モデムの中で赤いランプがついているときはなにかあるので、線を一旦抜いて、1分以上経ってから又差し込むと元に戻ることが多いよ」。と言いながら、それをやると繋がったー。やったね。少しづつ、いろいろなことを覚えていくことが出来ることは、ホントに嬉しいことだ。パソコンのことに詳しい人には、(そんなこともわかれへんの?馬鹿だねー)と絶対に思われるだろうことばっかりをやっている私。
その後、3日に教えてもらったワードの文字の大きさなどが、パソコン上に表示されていなかったのを、教わった通りに恐る恐るしたら、できたー。うれしー、うれしー。
一つ困ったことがある。玄関前にベランダから移動していた(猫よけのため)ゴムの木の、葉っぱの外側が茶色っぽくなってきているのだ。それも何枚もだ。どうなるの?可哀そう。

2010年9月5日日曜日

9月5日にちようび



上の写真は本日(5日)の先輩猫がソファでくつろいでいるところだ。

そこを、暇な私が、孫の手で、「どこか掻いたろか?」とやったら、気持ちいい顔はせず、「掻いてくれんでもええのに・・・・」。と憮然とした様子。
この前、アップした姪の手作り弁当は、本人には不本意なものだったらしくて、いつもは息子・娘にこんな弁当を持たせているんだからーーーーと、先程、送信してきたのが、左のものだ。このまえのものでも、私にとっては、毎日、毎日こんなのをつくって『エライッ』と思っていたのに、こんなに凝ったものを作るなんて、「さすが、母親!」と感じ入った。


2010年9月4日土曜日

向こう岸の川原では。

なんだか賑やかな音がすると、窓を開けたら、向こう岸ではこの夏最後の夏祭りが行われている。毎年盆も過ぎ、夏休みも終わってから行われるのだ。川のこちらと向こうでは市が違うし、規模もかなり大きいのだ。夏の終わりを惜しむような盛大な祭りだ。
今日は昨日買った『サザンクロス』の植え替えをしてみた。直径7㎝ほどの器に入っていたのを鉢から抜くと見えないところはびっしりの根が張っていた。もうこれ以上伸びられません、というぐらいの根になっていたので、1まわり大きい鉢に植え替えなさいとの教科書通りに鉢を用意していたのが、失敗だった。もっと、もっと大きいのが必要だったみたいだ。悪いけど、ゴメンね。「今回はこれでしばらく我慢してね」。

2010年9月3日金曜日

サザンクロス。

今日は仕事が早く片付いたので、同じ会社の中のネットショッピングのお花を買いに行った。『サザンクロス』という名前で、小さな、可愛い、白い、可憐な花をつけている。社員さん達は、宅配業者が商品の荷物をひきとりに来るまでに荷造りをしてしまわなければならないから大変忙しくしていた。私一人のんびりとしているわけにもいかず、「花と共に去りぬ」だった。この暑さでは、荷物がお客様に着くまでに傷んでしまいそうだ。
ネット専門家の職場の一人に、7月22日のブログに書いたパソコンのワードで、出ないところがあったことを聞くと、「ワードのことならわかりますよ」といってくれた。私に解るように本当にスラスラと答えていただき、感謝、感謝。疑問が氷解してスッキリ。

あーーーあ。

暑くて、暑くて目が覚めた。汗びっしょり。午前4時前。もう一度寝るため、扇風機をつけて寝よう。しかし、首の後ろ(背中の上方)が痛くて、どうも寝られそうにないのだが、ゴロゴロとあっちを向いたり、こっちを向いたりしてみたが、ダメなのでとうとう起き上った。(どうしたっていうんだこれは)。 それならと、
新聞をとり、宝くじの当選番号を見たが、これは全滅。
こんなに早く起きたら、睡眠時間が3時間ぐらいなので、絶対に昼間眠たくなるだろうなと考えてしまう。あーーーあ、うっとうしい、ややこしい状態やのう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。と朝からブログ。

2010年9月2日木曜日

「兵庫県立人と自然の博物館」に行った。


「象が描く絵」って見た事ありますか?TVのコマーシャルでやっているあれだ。横浜の動物園『ズーラシア』の象が描いた絵を、三田市の「兵庫県立人と自然の博物館」で見れるということで、見に行った。絵には鼻紋が押してあり、象により絵も違うし、鼻紋も違うことを知った。そのあとで、象が絵を描いている(いや、描かされている)ビデオをすぐそばで見せられて、象は自分の意思で描いているのではないことがはっきり分かった。まあそれは考えていた通りだったのでそれはそれでよかったのだけれど、この博物館は名前通り(なんでも見せてくれる博物館)で、しかも、200円の入館料で1日遊べるところだったのだ。私が子供だったら1日こんなところで、学芸員さんの説明で、館内をみてまわったり、知らないことを教えてもらったりすることは、ワクワクするだろうなと感じられた。4階建てで最後はスロープで展示物を見ながら降りてこられるように出来ていた。一緒に行った娘と二人して「面白かったねえ、何を見に来たのかを忘れてたわ」と言っていた。

2010年9月1日水曜日

スキャナーって?


スキャナーって すごいヤツ?
自分が書いた先輩猫の絵なんていうのも、綺麗にパソコンに取り込んでくれるという。
いつものように、携帯のカメラで撮り、パソコンへ写真添付で送信したら、綺麗に画像が出ているものと信じていたのに、自分の手の影は映っているし、なんだかボケている。これは想像外だった。
もう少し、検索をしたりして、情報をキャッチしてみないと、できない作業なのかもしれない。
手書きの絵というものは、いまどき流行らないかもしれないが、やりたいことの一つだ。
右の写真は何かを見ているシーズー犬。実はフィギュアだが、私には
           ほんモノに見える。画像は不思議だ。

掃除なんて大嫌い。

朝の出勤時に、「今日は帰宅後絶対に掃除機をかけよう」と声に出して言った。というのも、部屋中、猫毛が風に舞っているのを見て、いやだなー。汚いな~。暑いのにまた掃除をせなあかんの?との気持ちを押し殺して生活をしていたけれど、もう我慢ならない。汗をかいた顔にも毛が着いてくる。テーブルの上にも何本かの毛がある。猫さん達は何が嬉しいのか、追いかけあいをして、部屋中を走り回っている。「走るなー、毛が飛ぶー」といっても聞きはしない。
帰宅後、服も着替えず、窓を閉め切り、エアコンをがんがんにつけて、掃除機を出して、やりきった。『アーしんど』。『掃除なんて大嫌い』。