2010年10月31日日曜日

とうとう雨に。


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うっとうしい天気だったのが、とうとう雨になってしまった。


川向こうの川原で朝の内練習していた、少年野球のチームの子どもたちはもういないなと思ってみると、なんと、静かな雨になっていた。音もなく降っている雨は、冷たそうに感じられるな。
川の向こうにみえる山が薄ぼんやりとしてみえる。
これは、だんだんと雨がひどくなりそうな気配だ。
子どもの頃、雨の降る日は好きだった。
何故だか分からないが、朝の登校時から雨が降っていると『ウキウキ気分』での登校ができた。
私の出身小学校は、私たち団塊の世代の数がぐんと増えたこともあって、市内に3校増設されたうちの一つである。
それ故、我々が第1回卒業生で、卒業50周年の記念式典が去年行われたのだ。
だから、50年以上も前のことを思い出すと、一番に浮かぶのが、学校の置き傘のことである。
今では「なにそれ?」と言われるとおもうのだが、一番初めの置き傘が今では時代劇でしか見れない番傘だったのだ。
それに大きな字で小学校の名前が書かれてあるのだ。
小さい子供にとって、あの傘はかなりの重さだったようだ。
一度だけ、傘を持たずに登校して、土砂降りの中を帰らないといけなくなった時に、担任の先生に渡されたのがこの番傘だった。
自分の傘はいくら50年以上前といえども、ちゃんとしたコウモリ傘があったのに、この番傘をさして帰るのが恥ずかしかった覚えがある。
良い天気の日に乾かして、学校へ返却するのに持参していくのがまたまた恥ずかしかった。
こんなことを雨が降ると、思い出すのは年を取ったからかな?
しかし、雨が降ると、赤い長靴をはきたくて、ウキウキ気分になったのかもしれない。まだカラフルな長靴などなかった頃だったから、どこからかのお下がりの戴きものだったのに、嬉しくてしようがなかったのだ。

姪宅のパソコン。

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広島の姪から、さっきケータイにメールがきた。
画像が添付してあり、パソコンがもうあかんようになったのかな?といってきた。
一旦電源を切って、しばらくして起動させたらどう?と返信したら、それはもうやったみたいだ。
「説明書をよんで、初期化に設定しなおさないとあかんのんやなあ」とまた返事をした。
「息子にたのんだらやってくれるよ」というと、今日も残業だから無理みたいだ。
それに広島はもう雨が降ってきたので、よけいにうっとうしくなってきているみたいだ。
私と姪は20歳は違うのだ。私が大学生の時に生まれた子で、姉が実家に帰ってきたときには、私がよくおんぶして散歩をしていたなあと思い出したりした。
わたしがこのパソコンを買った時、初期化設定は説明書を読んで自分でやった。
プロバイダーの方が1週間後くらいに来られた時に、「もう、初期化設定が済んでいますね、誰か違うものが来ましたか?」との問いに対して、「私がやりました」と答えると、マジマジと顔を見られたのだ。
「だから出来るよ、頑張れー」と言いたいのだが、自分ではやる気がないようだ。
一人暮らしでは、頼れる人がいない。
そのため、自分でなんとかしようと考えてみる。
その時できなくても、ずーーーっと考えていると、何か方法が見つかることが多々あったりする。
姪は一人で二人の子どもを育てたお母さんなのだから、たくましい。
仕事も掛け持ちしたりして頑張っていた。
出来る筈だよ絶対に、なんでも。

あったかいわあ。



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寝起きの一言。
「なんか、あったかいなあ、昨日と全然違うではないかい?」。
鉢ものに液体肥料入りのお水をあげる。(今日は、寒くないからネ)
週1回の御褒美だよ。

何回目かの花芽がついたブーゲンビレアの花の色が、寒さにも負けずにピンクになってきた。

頑張っているな。

と、こんなことを話しかけながら花たちを見て回った。

昨晩は寝る前の日課の一つ、猫さんトイレの掃除をサボッてしまった。

先輩猫が朝から、私のそばで「ニャーニャー」と言っているのはそのせいかな?

猫さんにはそういう微妙な違いがよくわかるのかな?

「わかった わかった これからすぐやるからな」。
『かんりょう、完了!』
10分かかって猫さんトイレの掃除を終えました。
やっと、朝ご飯だー。
私がこう叫んでいた時、先輩猫・チビ猫はもう炬燵の中で、伸びて寝ていたのだ。


2010年10月30日土曜日

ぐーたら休みの日だ。













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今日は台風の影響かどうかは、当地では不明だったけれど、うっとうしい一日だった。
少し遅めの起床。

NHKの朝ドラの今日の分を見逃したので、BSで今週分の総集編をみるはめになった。

遅い朝食用に、かぼちゃをたいて食す。
目立った埃を手箒とちりとりを使って掃除をしたところ、そこだけでは済まずに、家じゅうをすることになってしまった。

短い丈の箒を使って掃除をしたので、体勢が悪かったんだと思われるが、めちゃくちゃ腰が痛くなってしまったのだ。

掃除機を出せばよかったんだけれど、そこがまた、面倒くさがりなもので、「まあいいか、これでも出来る」と続けた結果だ。

5時間ぐらいの睡眠だったせいか、睡魔が襲ってきて、TVを見おわたところでベッドに直行。

ちと早い昼寝を1時間ほどした。

そこで見た夢が、昨日の出来事だった(短い間になぜ夢を?)。

孫と先輩猫を仲良くさせたい娘が、猫の頭をなぜてあげていると、孫も手を出すようになり、先輩猫も孫になつくようになった光景だった。

そんなに強烈な印象の出来事ではなかったのに、なんで、夢に?

寝起きにパソコンで遊び、昼夜兼用の食事にする。

メニューは  ・醤油ラーメン(鶏肉少々、味付けうす揚げ、水菜入り)

        ・アボカド(ワサビ醤油かけ)
        ・朝のかぼちゃの残り
水菜はシャキシャキしていて美味しかったが、かぼちゃは時間がたってお味がしみ込みすぎて黒っぽくなっていたのが難。
こう書いてみると、起きているときは、食べていることが多いなあ。
夕方、娘からメールがきた。『初めて歩行器に乗せてみました』というものだった。 「ホホーー」、(1日に1時間以上は乗せてはいけないそうだ)。
すると、宅配業者が、つい最近アマゾンで頼んでおいた『猫砂・大の4個入り』を届けにきた。
時間指定だったのに、30分以上早い。
「だいぶ早いんではないですか?」と言うのに、返事もなく、早くサインをしろとでもいうように、用紙をヌッと出してくる。
「態度悪くない?」「何とか言ったら?」と思うのだが、気の小さい私は何も言えないのだ(実を言うと、これを言い出したら、怒りを抑えきれずに、とめどなく宅配の人にあたってしまうことが明白な為)。だから何も言わない(ハラワタ煮えくりかえるほどなんだけど)。
9時からのドラマをTVで見た。
昔、御三家と言われていた頃、ファンだった西郷輝彦が主役の刑事ドラマだ。
それを見て、「彼も老けたな―――」「同い年なんだから、私もあんなふうになっているんだろうなあ」との感を深くした。
「あーーーあ、時の流れを感じるなあ」。
























かぼちゃ。


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昨晩はものすごーく遅く寝たので(休みの前日の常のこと)今頃、朝食です。
この前買ったかぼちゃが「はよ食べてくれんと腐ってしまうやんか!!」。
という声が私には聞こえた。
「そうやった、ゴメンな、おいしくたいてあげるからな」。
かぼちゃの皮もむかずに、チョットだけの豚肉をだしの代わりに入れて、いつもの圧力鍋で10分煮ました。
すると、「なんということでしょう、かぼちゃがおいしく変身したのです」(TVのビフォーアフターを真似てみました)。
カーテン越しのアボカドの木を眺めながら、皮までやわらかーくたけたかぼちゃをゆっくり、味わいながらいただきました。
「うまーーーーい」。
『幸せーな気分』。安上がりな人と笑われそうだな。

お焦げの玄米ご飯。











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今日は久しぶりに玄米ご飯を炊いた。
しかし、初めから圧力鍋の調子が変だった。
いつもは3合でも、10分でおいしい玄米ご飯が炊きあがるのに、今日は5分たっても、上のピンが廻らないし、妙な音がしていたのだ。
何年も前に圧力鍋で調理していた時に爆発を起こしたことがあったので、これはおかしい、とガスの火を止めて、待とうとしていた。
ご飯を炊いたあとは、すぐには赤いロックピンがおりないのに、ホントすぐに下がった。
やっぱり、火を止めてよかった。
が、蓋を開けて、玄米の炊け具合をみようとして、何粒かを口に入れたら、「ウワッ、こっつんやわ、また引き続きたかんとあかんわ」
となり、蓋のパッキンを一度取り外して再度、丁寧につけなおしてまたたきだした。
それが、完全なおこげ。
あとの手入れがさあ大変。と憂鬱になった時に思い出したのが、スポンジ様のもの。「洗剤がいらないのにきれいになりますよ」と言う。
先日、銀行さんが会社に用事もないのに来た時に(手ぶらでは来にくかったみたい)持ってきたものだ。
これでこすったらダメかな?と軽い気持ちでやってみると
なんと、ひとこすりで、ピッカピカになった。
こんなことでも、うれしくなってブログにアップしてしまったのだ。

2010年10月29日金曜日

やっと見れたよ、コスモス。














































































































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以前、コスモス畑を求めて、宝塚の山の上まで行ったけれど、結局みつからなかった。



ところが、ネット検索したら、なんと、我が家のすぐ近くにあったのです。



武庫川を挟んで、市の境界線が隣接している。



この見事なコスモスは尼崎市市営のコスモス畑にある。



我が家は伊丹市だが、この畑の川向こうは、西宮市なのだ。すぐ隣は宝塚市になります。



一番上の写真右は報徳学園が写っています。



そうなんです。報徳の川を挟んだむかいにこのコスモス畑はあります。



説明の看板には、昔、「髭の渡し」というのがあったところだという。



コスモスは50万本植えられているとある通り、見事な花が咲き誇っている。



今年は、9月になってから、種を蒔いたそうだ。



娘は、場所が解ってから、近くを通るたびにまだかな?とのぞいていたそうだ。



しかし私は、寒くなってきたのにコスモスの花の方は大丈夫なのかと内心心配していた。



ここ2,3日の寒さは普通やないから、コスモスには過酷な状況なのだ。



畑は『兵庫県動物愛護センター』のすぐ横にあるのだ。



そこに車を止めて行こうとしていたら、看板に「コスモス畑に行かれる方はここへ駐車しないでください」と書いてあったので、すぐにコスモス畑の駐車場に止めなおした。そこでは、4時に閉まります、と何度も、念を押された。



黄花コスモスもわずかだが植えられている。



写真撮影の素人の1日プロには充分耐えられる光景が広がっている



私はいつものケータイで『カシャ』と写して、ブログの投稿にこれらを添付しようと考え、メールを次々と送信していた。



台風が明日来るかもしれないとの天気予報があたってくれないことをコスモスになり変って祈るしかないなあ。



今年最後のコスモスが、少しでも長く多くの人に見てもらいたがっていますよ。








斎藤佑樹投手日ハムへ?

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4年前・夏の甲子園を沸かせた斎藤佑樹投手が昨日のドラフト会議で4球団から指名されたが、抽選の結果日ハムが交渉権を獲得した。

これで、彼と日ハムとの合意が進んだら、彼は日ハムの選手として来年春にはお目見えするということに決まったのだ。

現在楽天の投手で活躍している田中マー君との対決が懐かしく思い出される。

再び、プロでの対決が見られる日が近いかもしれないのだ。

汚い話でスミマセン。

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お風呂上がりでーす。
ホントに気持ちいいです。
実を言うと、私、お風呂に入るということが面倒なんだ。
出てきた時のスッキリ感は大好き。
掃除をするのは嫌いだが、掃除をした後のそう快感は大好きなのと同じなのだ。
面倒な所をショートカットして、ただちに綺麗な身体にしてくれるという代物は無いのかしらね。
今回は、きたないはなしでゴメンなさいね。
ここんところ急にさむくなっているので、ほんと、お風呂のことなどは頭になかったのだ。
それで、いつ入ったかな?と思い出せないぐらい前のことだったので、(あの日の前日ということだけ覚えていたので)、調べてみました。
24日・日曜日だった。
4日ぶりのお風呂なのだ。
『キッタナー』との声が耳元で沢山聞こえます。
お風呂に入るという行動を起こすことが、まず面倒くさいのだ。
しかし、夏はどうしても、汗臭くなるので、それは、入ります。面倒だが・・・。
冬は、入らなくても、そんなに他人に迷惑を掛けないではないかと思うと「まあいいかあ」となる。
髪の毛なんかは、さらさらなのが、次第に重たくなってくるのがよーくわかる。
故に、明日は、人に会うという時には、一大決心をして、「エイヤッ」と気持ちを引き締めて、入浴します。
「あーーーぁ、めんどくさーい」。
これは、女性のコトバなの?

2010年10月28日木曜日

市長の育休。


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全国では年若い市長が増えつつある。



ということは、まだまだ、子どもさんが小さい。



第2子が生まれることも多々ありえる。



それ故、父親が育児に参加することにも、あまり抵抗は感じられないかもしれないのだ。



今回話題になっている大阪府箕面市の市長は36歳。



私の娘と同い年の36歳なのだ。



この年ぐらいの男子なら、あり得ることだなあと納得してしまう。



子どもをダッコバンドで抱っこして外出なんていうことも平気なことなのだ。



私たち団塊の世代は飛んでいるようだと、もてはやされたりしてはいたが、とても、ダッコバンドで外出する御主人などは見れはしなかったものだ。



そんな具合だから、育休をとることなどは、彼の中では、育児に参加することの一つのように私には思える。



彼の行動は、批判を受けているみたいだが、本当は育休を取りたい会社勤めの御主人はかなりの数に数えられると思う。



しかし、民間会社では、まだまだそういう行動が受け入れられない状況が根強く残っているようだ。



もし、育休を取るという行動に出た時には、もう出世コースのレールからは完全に逸脱したヒトとみなされるという話を耳にしたことがあった。



民間では難しいことでも、公の代表である市長が育休を取って、手本を示せば、育休を取るという行為が少しはたやすくなるかもしれないという考えだという。



私は、結婚当時、箕面に住んでいたことがある。40年も前の話だ。



その当時、彼はまだ、生まれてもいなかったのだ。



そういう人が市長になっているのだから、いろんなことが変わっていくのは当然のことだ。



それに、変えていかなければいけないことなのかもしれない。



私は、笑顔で育児に参加して、産後の奥さんを助けている彼にエールをおくりたい。

お二人様へ。

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『おめでとう、おめでとう おふたりさーん おめでとう!!』。

今年はブログからの”おめでとう”です(サプライズだよ)。

娘夫婦の誕生日のお祝いを申し上げます。

10月28日は二人の誕生日。

偶然同じ日が誕生日だと分かりお付き合いを始め、結婚した二人。

知りあって、かれこれ10年になるでしょうか?

今年は子どもも生まれ、父、母になったのだから、これからも二人仲良く、歩んでいって下さいな。

それが、二人を生んだ者の気持ちです。(彼の御両親と私の気持ちだと思います)。

『おめでとう!!』。

お待たせしました。

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私の寝る前の日課の一つ、猫さんトイレの掃除だ。
チビ猫の尻癖が悪いのに懲りたため、以前のブログにも書いたように、猫さんトイレを前のものよりかなり深型にしたのだ。
それでも、床にははみ出さない代わりに、トイレ本体と、それを入れ込んでいるプラスティックの箱との間にヤツはオシッコをするのだ。それは私にはワザとやっているようにしか見えないのだ。
そのオシッコを受け止める為に新聞紙を分厚い目にしいている。
トイレには、勿論、ヒノキの香りのする吸収性のいい猫砂の大をしいて、その下にはマット、ペット用シート等をしいて、万全な態勢を取っているのに、まさかの場所にオシッコをしているのだ。それも、毎日。
だから、新聞紙がビッショリとなっているので、掃除をしないと臭ってくるのではないかという懸念からだ。
今日も、掃除をしだしたら、先輩猫の方が、私と猫トイレのまわりをうろうろしだすではないか。
「もしかしてオシッコしたいん?」と聞くと、どこかへ行ってしまうのだが、またもや、やってくる。
掃除を完了した時に、「おーーーい、終わったでー」と呼ぶと、早速やってきて、トイレに飛び込んだ。
『お待たせしましたー』。
「そんなに、我慢してたん?」と思うほど、先輩猫はトイレにしゃがんでいたのだ。

2010年10月27日水曜日

ババ馬鹿だー。

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お願いいたします。
娘が朝一送ってきたのが、「ばらっバラ」の服を着た孫の寝起きの写真だった。
僕の服には、今日はテントウ虫・パンダ・熊がついているんだよという触れ込みだが、なんだか変だぞー、その取り合わせは。
夕方にきたのが、その服を着て、椅子に座る孫。
娘が、チラシを見ていると、横から取り上げて、自分もチラシを見た格好をしてから、一つづつ下へ落としていく姿だった。
この舌を出しているときは、大変うれしい時なんです。「落としてやったー」とでも言いたそうな自慢の顔をしています。
(今夜はババ馬鹿だー)。

暖を取るには?

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今日の事務所の中は寒かったー。

ストッキングを履いているけれど、寒い。

近くに電気ストーブがあるのを見ながら、つけようかな?早いけどなあ。

こんなこのを考えながら、結局つけることはしなかった。

どう考えても、ストーブはまだだよなあ。10月だもん。

寒かったー、寒かったー。月と寒さは関係ないかな?

毎年のことだけれど、この建物は底冷えがするのだ。

それなのに、夏はホントに暑いんだ。

エアコンをつけるとすぐにあったかくなるけれど、ヒトリでいる事務所にエアコンは勿体ない気がする。膝から下が温かかったら、私は大丈夫なのだからそれこそ、足を温めたらいいということなのだ。

分厚い靴下を持って行って、仕事中だけそれを履いていたらどうだろうか?

そうだ、それにしよ。靴下は沢山もっているんだから。分厚い靴下は履く機会が少ないから、買ったまま引き出しに入っているはずだ。

こんな簡単なことが、何故、わからぬ?

ばかもーん。

もの忘れ。

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『忘れることは、いいことだ』。
パーソナリティが、いつもの長寿番組の中で言っていた言葉だ。
もの忘れがひどいと投稿してきたリスナーさんに話していた。
そんなに気にしないで、次に何が出来るかを考えた方が自分に楽。皆誰でもが通るみちだから、そこを通り過ぎると、気にならなくなる。人間一人では生きていけないことは、誰にでも解ることなので、もの忘れをしていることを指摘されても、落ち込まず、それを受け入れて行ったらいいと彼は話していた。
彼は私より4歳年長の方だが、もうずいぶんそういう経験をしてきて今があるのだそうだ。
私は、いえ、私もたくさんのことを忘れたり、思い出したりを繰り返しているのだ。
仕事でそれがあったら大事になる為、『備忘録』をつけているのだ。
一つ仕事が終わったら、箇条書きに書くだけ。
それをあとで見直したら確認にもなる。
「あれはもう済んでいたかな?」といいながら、読みなおしているとよくわかるのだ。
冷蔵庫に鍵を入れていたこともある私は、そんな細かい事には気にしない、気にしない・・・・・・。(少しは気にしたほうがいいよとは、影の声)

こたつ布団を出す。


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夕食後、何だかゾクゾクとしてきた。
かなり寒いのだ。
猫さん達は、丸くなっている。
「もうあかん、寒いわ―」。
こたつ布団を出すことにケッテー。
『布団』・『中敷』・『天板』・『小さなホットカーペット』を徐々に出していく。
私のベッドの上で丸まっていた猫さん達が、「何してるん?」とでもいうように様子を伺っている。
全部をセットし終わって私が一番に椅子に座った。
「待ってましたー」とばかりに、2匹の猫さん達がこたつの中へ入ってきたのだ。
この様子をケータイで写そうとしたが、こたつの中は暗くてケータイカメラでは写らなかった。
中をのぞくと、長々と身体を伸ばしている。
「そんなに寒かったン?」。
明日の朝、いや、もう今日の朝の寒さに耐えられるよな?
こんなに早くにこたつ布団を、出したのなんてなかったことやわ。
今年は夏が長くて、涼しい秋があっというまに通り過ぎて行き、はやばやと冬?。


2010年10月26日火曜日

貰いもの。

















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広島の姪が送信してきたメールに添付されていた懸賞にあたったラー油。久しぶりに当たったそうだ。
私が仕事でよく行くJA(農協)でダンボールに入れられていたもの。
「お一人様一つづつお持ち帰り下さい」とかかれてあったビオラ。
「戴きます」というと、写真の下のビニールの袋を受けて、「どうぞ!」と。
なんと、あったかいねえ。
会社に帰って話すと、「今年はビオラは高いそうやから、よかったやん」。
一番上のマフラーをしてふるえている子は娘のメールに添付されていたもので、またまた、貰ったものとして勝手に使わせてもらいますわ。

















羽毛布団へ。


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「ぬくかったー!」。
羽毛に変えてよかったーーーー。
朝まで、ぐっすり寝られたーーーーー。
布団圧縮袋から出してすぐ、外で干しもせずにすぐにつかったんやけれども、
「肌布団から変えて良かったー」。
明日はまだ気温が低くなるらしいから、
これで安心だーーーーー。
これで、冬支度完了。
この羽毛布団は、真冬にはもう1枚重ねるものがついているから、どんなに寒くなっても『温いんだよー』。
まるで子供みたいだわ(読み返してみると)。

肌布団から。

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寒くなる、寒くなると何度も、ラジオでいうのでそろそろ掛け布団をかえようかな?

毎年、12月の声を聞くころに、布団を少しは暖かいものに変えということになっている。

それやったら、11月になっていないのに、早くないですか?

しかし、冬の寒さが明日頃より本格的になってきたと聞くと、寒くて寝られないよりは、チョットだけでも暖かい方が良いに決まっている。

何年か前、いつまでも、いつまでも掛け布団を薄い肌布団のままにしてやすんでいたら、自分の体が小刻みに震えているのを発見。

もう少しで、完全に風邪の症状になるところだった。

こんな経験をしたことがあるので、何事も、先に先に行くのである。

それから、25日にムスメがくれた黒豆の枝豆は半分を残して、茹でて、ビールも飲まないのに、「つまみ」でイタダキマシタ。

残りは楽しみにとっておいて、また何か調理法を考えてみます。

2010年10月25日月曜日

黒豆とローズマりー。


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昨日娘夫婦は丹波の篠山へ家族で、お祭りに行ったそうだ。
『篠山まつり』だ。
篠山はお城は無くて、城跡の城壁だけだったそう。
それで、写真の黒豆を産地で買ってきたらしい。
このたびは、娘におすそわけを貰いました。
毎年、この時期は、よく、いろんなところから「黒豆の枝豆たべて」といただきます。
ありがたく、頂戴します。
産地直送だから、新鮮で、大粒だ。
今度はどういう風にして食べようかなと悩みます。
この前姉に貰ったのは、黒豆ご飯に変身。
さて、何を作って入れようかな?
「おかあさん、黒豆を乾燥させたら、大豆やから植えると、黒豆の枝豆がはえてくるやろか?
と解ったような、解らないようなことを娘は私に聞いてきた。
私は、したことは無いけれど「そら、大豆やから出てくるンと違う?」とトッテモあやふやな返事をしたのだ。
娘はマンションのベランダにいろんな種類の草花を植えているので、それも試してみたいらしい。
そんな具合にして植えたものの一つが、写真左のローズマリーなのだ。
一枝から、今は1メートル以上にも成長している。
これは枝を折って、水に漬けておくと根がでるから、そのあと植えるとよいそうだ。
丈夫な花だから絶対つくとの保証を貰って、ローズマリーは我が家へやってきた。
きつい香りだという人も多いが、私はこの香りは大好き。
花も可愛い小さなのがつきますよ。
さて、これはどんな色の花がさくんでしょうね?