2010年11月30日火曜日
寒さには・・・・。
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只今、2時42分です。
一応今日のうちに片付けておかないといけないものを、やっつけておきました。
そして、ブログを書くことにしたわけ。
この事務所は寒い。
それで、足元だけの暖房・電気ストーブをつけました。
400W・800W・1200Wの切り替えがあるが400W。
勿論、エコのため。
まだ寒がりの前任者がいてた頃、ガンガンに暖房をつけたところパソコン関係が狂ったということがあったのだ。
というわけでもないのだけれど、
あまりつけないことにしています。
が、足元だけにつけます。
我が家はまだ、コタツだけだ。
ファンヒーターをだせばいいのだけれど、重ね着をして頑張っているのだ。
二匹のネコさんは寒さに弱いのだなあ、コタツの中です。
いつまで、頑張れるか記録を作ろうかな?
ルミナリエ。
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朝刊から。
一面を見て、まず目に飛び込んできたのがこの写真だった。
『ルミナリエ』の試験点灯だった。
15年前が一瞬にして蘇った。
あの阪神淡路大地震の時、すべての人が落ち込んでいたところに初めて点灯した素晴らしい光。
どんなに人々に希望を与えてくれたか・・・・・・・・。
阪神間に住んでいて、多大の被害を受けた私にもあの光には随分と励まされたものだ。
実際、被害のひどかった神戸まで見にいったが、実物の光に圧倒されたものだった。
12月2日から始まるらしいが、その試験点灯らしい。
これを存続することが厳しい状況だということは、かなり前から言われてきていたが、今年もそうだという。
募金を募っていくと・・・・・。
そんなに厳しい状態だったら、もう15年もたったのだから、これを機にお終いにしても良いと思うのだが、どうだろうか。
夜中の運動会。
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只今、午前0時11分です。
しー君とみんちゃんの追いかけ会いがやっと、治まったところです。
夜中になると、ドタバタ どたばたと猫さんの運動会が始まるのだ。
10分近く家じゅうを走り回るのだ。
絶対にお隣さんはお怒りだろうと思います。
いつも、10時には寝ていると、以前に聞いたことがありました。
両隣からは、何の音もしないのに我が家だけがうるさいのだ。
階下は駐車場だから、気にしなくていいのだけが慰めです。
走り回るだけならまだ許されるが、鳴きながらだからやっかいだ。
あれだけ走り回れば、さすがに疲れるようで
2匹とも、お水をたっぷり飲んで、
今はこたつのなかにいて、ノビテいる。
人間でいう『そう状態』のよう。
いくら、止めても止まらない。
私が椅子にすわっているのをも、飛び越えて行く。
2010年11月29日月曜日
忘れられた新人。
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只今、昼休み中でーす。
給料計算をやっつけました。
次は請求書の束を記帳・入力の番です。
今日のお昼は、お腹がすいていたので、写真に撮っている間がなかったんです。
『きゅうりを挟んでマヨネーズをかけたサンドウイッチ』
だったんですが・・・・・・・・・・・。
食後のコーヒーも飲んで、さあ次の段階へGO!
元気がいいように見えるかな?
出勤簿を眺めながら入力をしていたとき、
『アレッ』と思った。
11月中旬から仕事に来ている人の名前がなかったので、社長に電話をしたら、
「ワーーーーーーーーーーーーー忘れてた」だった。
影が薄いなあと言う。
ホントかわいそう、はじめから忘れられているなんて・・・・・。
ゴミの日に。
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27日土曜日に刈り取った土手の菊芋が、一抱かえほどもあったのだ。
私が、何年か前に1本だけを土手に植えたのが増えてはびこったものだ。
しばらくそのまま寝かせておいたら、乾燥して嵩が低くなる。
日曜日に、大きな紙袋とハサミを土手に持っていった。
菊芋を切り刻んだついでに、草ひきもしたら、紙袋2ツになったのだ。
マンション暮らしでは、こういうのも小さく切り刻まないと燃えるゴミで出せません。
庭付きの一軒家に住んでいた時には、考えもしなかった状態でゴミの処分をしなくてはいけないのだ。
我が家は一人暮らしなのだから、そんなにゴミが出るはずはないのだ。
しかし、猫さんたちの砂・マット・その他がかなりあるので、週2回のゴミは普通の家族構成の家並みなのだ。
結果、今度の燃えるゴミの日は、袋を何個も出さないといけないなあ。
1回で持っていけないわぁ・・・・・・。
2010年11月28日日曜日
臭かったのは君だ。
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昨日の朝ぐらいから、台所のレンジ付近に近付くと、なんだか変。
「なんだろう?」
「いやに、油臭くない?」
そんなに、油料理をしていないのにおかしい。
とばかりに鼻を
『クン クン』させていたのだ。
ふと見上げると、レンジフードのフィルターが茶色になっていた。
「やったぞこれは」となり、それから
つれづれ考えてみたら、1昨年に一人暮らしを始めたころにフィルターを取り換え綺麗に掃除したことがあったということを思い出したのだ。
「そうすると、2年近く、フィルターは変えずに、掃除もしていなかったんか?」
と突っ込まれること必至だ。
これは年末の大掃除の一環ではない。
ただ単に、臭いが油臭かったからだ。
まず、
①『フィルター枠と、それを押さえる骨組み状のものにぬるめのお湯を掛ける』
②コテコテの油汚れがふやけたところで、(洗剤の要らない不思議なスポンジ状のもの)でかるーくこする
ただそれだけで、綺麗になった。
③よく、水洗いして、今日の強風の中へ、放りだす。
④すぐに乾くから、取り込み新しいフィルターをセットする
これで、一丁上がりーーー!
その写真が、右のバッチイ一枚。
掃除をして新品フィルターに換えてスッキリしたのが、大のほうだ。
今日はこの後、昨晩サボって寝てしまった『猫トイレの掃除』も済ませて
いつになく、「ヤッタゾー状態」になっているのだ。
「老後は・・・・」。
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28日朝刊から気になるニュースを見つけました。
老後の年金暮らしを取り上げているのだ。
日本とスウェーデンの老後生活の差は、消費税の差である。
スウェーデンでは日本の消費税は付加価値税という。
それは、日本では5%であるのに対し、かの国は、25%なのだ。
この差が、年金、介護にでるらしい。
我が国では、職人さんが年金の保険料を払わないで来たため、無年金で、子どもたちからの仕送りに頼っているという人がいるという。
それに老後の面倒を子どもが見るのが当然と思い、息子を大事に育ててきたと声高に言いきる人もいるそうだ。
こういうことが当然となれば、子どもたちはたまったものではない。
自分たちの生活自体が成り立たなくなる。
スウェーデンでは一人暮らしのお年寄りが多いのは、
『高い税金(日本での消費税等)を払っているから、国が老後の面倒をみるのは当然であり、態勢も整っている』といえるのだ。
日本では、仕事を退職するまでに貯めた貯蓄を取り崩していかなければ、
年金暮らしだけでは老後の生活がなりたたないのだ。
貯蓄が出来なかった庶民は、年金だけを頼りに、細々と、何事にも辛抱して生活していくしかないのである。
こういう事情がある上に
またまた、増税があり、
年金が月にしたらわずかだが、物価とのスライド制で額の見直しが行われる(勿論、減額)という話も出てきているのだ。
今後、一人暮らしの年金生活者はますます生き辛くなりそうなのだ。
マウス。
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「お母さんのマウスよう使ってるねんなー!」と娘の声が聞こえた。
去年パソコンを見に行った時に、家電量販店の担当者が、パソコン・プリンターをセットで買うと、マウスをサービスでつけてくれると言った。
それで、私の掌にでもスッポリとおさまるほどの大きさが気に入ってこれにしたのだ。
娘がそういうのを聞く2・3日前に、私もそう感じていたのだ。
綺麗な赤色をしていたのに、現在、左クリックが人差し指の形に白くなり、右クリックの先が白い線になり、右下から真ん中にかけては黒く掌の形に変色してきているのだ。
これはよく使っているのではなくて、
初めの段階(マウスを作った時の塗装)が悪かったのではないかな?
と思っていたのだ。
それで、サービスしますというものの中に入っていたのではないかな?
と意地悪く考えてしまったのだ。
色やかたちより機能が大事なのだ。
本当に使いやすいし、私にはフィットしており、今後もずーっと使い続けていきますよ。
会社のマウスは普通の大きさなので、ドラッグする時など、どうも使いにくいのだ。
私は人より手が小さいこともあって、このサイズが丁度いいのだ。
2010年11月27日土曜日
27日我が家では・・・。
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暗くなるのが早いので、4時半過ぎ六甲山に夕日が沈んでいくと娘は、
『ワー はよ帰らな暗くなるー』と言って急いでいました。
明日、家族で、奈良まで行くので、今日は早く寝ないと、朝起きれないと言ってたのだ。
土手に私が昔植えた小菊が盛りを迎えていたから昼前に、白と赤を束ねて墓参りに持って行きました。
その帰りに娘が明日の手土産を買うためにケーキ屋へ入ったので
私も同行して、美味しそうな
『アップルパイ』を買った。
1ホールを娘と二人で完食しました。
それがこの写真だ。
少しあっさりしているなあと2人で文句を言ったけれど、美味しくいただきました。
(それなら、文句を言わない!)
孫は離乳食を喜んで沢山食べ、ミルクも飲み、その上、昨晩私が圧力鍋で炊いたカボチャもしっかりと食べてお昼寝。
しかし、今日もまた、我が家の鳩時計のなる時間には、大泣きをしていたのだ。
1時間おきに鳩が鳴くためものすごーく、鳩時計が気になっているようで、
離乳食を食べていても、『チラッ チラ』と時計の方を覗きこむのだ。
怖かったら見なくてもいいものを、覗き込んでは、泣くを繰り返していた。
泣いているときでも、しっかりと大きな口をあけて、離乳食を完食していたのだった。
無事、消防点検も済み、又、半年後と言って業者さんは帰った。
『ご苦労様です』。
長女宅の長男の誕生日の今日、
長女からのメールがありました。
午前中と時間指定した通りに、プレゼントが届けられて、本好きな孫はとても喜んでいると書いてあった。
『良かったわ』。
夕方のTVニュースで、昨日のブログに書いた、知人の不慮の死の犯人を逮捕したといっていた。四国の観光バスの運転手だそうだ。
このニュースは、せめてもの慰めになるだろうか?
27日土曜日。
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今日まではまだ暖かいらしい。
ということでもないのだが、娘が孫と共にやってくるという。
婿殿は本日お休みだが、ゆっくりしたいらしいので、我が家へ避難らしい。
私はそんな理由はどうでもいいのだ。
可愛い孫を見れることは楽しいし、リラックスできるからネ。
毎日、ちびちゃんとほとんど1日中過ごしている娘も、息抜きができるというものだ。
本日午後3時から、マンションの消防点検の日だから、何処へ出かけてもその時間までに帰らなければならないから、家にいる方が気が楽と思う。
婿殿は毎日の仕事でお疲れなのだろう。たまには一人でゆっくりしたいという気持ちはよーくわかります。
それから、今日は長女の長男の4歳の誕生日です。
プレゼントは無事に届いたのかな?
『4歳の誕生日おめでとう』。
孫は何人いても可愛いのには変わりがないですねえ。
自分の子育ての時期はこんな気持ちの余裕はなかったような気がしますが・・・・・・・・・・・・。
落し物は。
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26日毎日新聞夕刊1面を読んで、なるほどなと感じたのだ。
大阪駅前の曽根崎署は管区内に、鉄道会社・百貨店・映画館等がたくさんある。
ということは、落し物が多く出るということだ。
その落し物は、すべて、曽根崎署へ持ち込まれてくるのだ。
その上、来春には大阪駅改装があるので、またまた落し物が増えるのだ。
阪急電車はいくつかの線が梅田から出ているので、落し物のすべてが梅田へ集まってくるという。
その数は、毎週数千点あり、今でも地下の保管庫がいっぱいであり、もうこれ以上の保管はできそうにないということだ。
3ヶ月間保管したら、また、持ち込んだところに引き取ってもらい、処分をしたり、販売をしたりするという。
こんなに持ち込まれる数がふえたというのは、落し物をひらって届ける人が増えたからだという。
このようなシステムになっているのは知らずに、
「安物やから別に置き忘れても大丈夫やな」
と思っている人もいるので、一向に数は減らないのだ。
2010年11月26日金曜日
「ひどい・・・・」。
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現在いつもの昼休み中。
仕事の間、ほとんど事務所の中ではラジオがかかっている。
お弁当を食べながら聴いていると、胸がドキッとした。
西宮名塩中国道パーキングエリア内で人が倒れているのを、車を駐車していた人が110番をしてわかったという。
その人は、清掃中の人で、ひき逃げにあったらしいがすでに、亡くなっていたという。
ひどいヤツやなあ、と思っていた時
亡くなったのは、伊丹市の○○さんだと言ったのだ。
その人の名前は、珍しいので、忘れられなかったのだ。
私の以前の職場でコース管理の仕事をしていた方だった。
同じ伊丹市から通っていたので、会えたときは気安く話しかけてきてくれたのだ。
お年は私よりたしか7・8歳上だったが、とっても元気で、気さくな人だったのだ。
昔、確定申告の時期に偶然税務署でお会いしたことがあったときに、
「こう書いたらいいんやね」と聞かれた。
「そう そう」
に対していつもの笑顔で、
「アリガト」だった。
笑顔の素敵な方だったので、その事実を受け止めるのが本当につらい。
こんな亡くなりかたをしなければいけないなんて、悲しすぎます。
お弁当。
お土産ありがとう。
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この前のブログに書いたように、姉が旅行から帰ってきた。
「こんなん食べる?」と事務所に持ってきてくれたので、
「いただきます、ありがとう」。
『ワサビ漬け』と牛肉の佃煮だ。
子どもの頃のままで、ずーっとワサビ漬けが食べれなかったのに、もう、良い年になってきて、そんな事を言っては皆に笑われるというわけでもないのだが、なんとなく食べられるようになってきました。
食べてみれば、かなり大人の味だね。
私は、食わず嫌いが多いようだね。
それと、牛肉の佃煮はやっぱり美味しいなあ。
包み紙を取ってから、写真のことを思い出したので、中身はもう冷蔵庫の中です。
姉はいつも、お土産を山ほど持って帰ってくるのだ。
前にお土産をもらったところには必ず、買ってくるのだ。
私は、お土産をもらいっぱなしなのだ。
おみやげを買うようなところには行かないからなあ。
毎度、毎度有難うございます。
ご参考まで、行先は下呂温泉だったそうです。
2010年11月25日木曜日
今年も又、紅白か?
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NHKの紅白歌合戦の出場者が決まったと、初出場の人たちのお披露目をTVは放映していた。
私は、あまり興味がない番組だけれど、大晦日にはあっちをみたりこっちを見たりで、少しはみているのです。
しかし、初めて知るという人、グループがとても多いのだ。
歌を聴いても知らない、名前をみてもわからない。
このように感じている方は私だけではないと思うのだが・・・・・・・・。
NHKに貢献度がある人ばかりなのか?
いや、そうでもなさそうだ。
TVでみることがない人もいる。
昔は、ヒット曲はどのTV,ラジオでも1日中流れていたものだ。
だから自然と覚えたものだ。
最近、歌番組はホント少ない。
覚えるという段階までいかない。
初めて紅白で聴くということがほとんどだ。
なにか、若い層に迎合しているように私には思えるのだ。
「その後の・・・・」。
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『その後の……』の写真を一緒にするなとお叱りの言葉が聞こえてきそうだ。
北朝鮮の砲撃による韓国の様子は聴こえてくるたびゾットする。住民の死者が出ているらしいと聞くと、胸が痛くなる。
写真でみると、ひどい惨状である。
突然降ってわいた出来事をどう受け止めていいかを誰もが解らない状況のようだ。
北朝鮮から砲弾がとどく処に住んでいても、まさかそんな恐ろしいものが飛んでくるとは思いもしなかった筈だろう。
なんとか、これ以上のことが起こらないでほしい。
『ごパン』もその後が大変のよう。
こちらは嬉しい悲鳴の様だ。
多くの注文の予約がきて、生産が追いつかないらしい。
発売を延ばして注文を受けていたのだが、追いつかないらしいので、注文受けを中止するという。
家電業界では、久方ぶりの大ヒット商品になっているらしいのだ。
手持ちのお米でモチもちのパンが焼けるというのだから、パン好きの私は気になって仕方なかったのだ。
「しー君なに?」。
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ここまで書くのに何回同じことをしたと思いますか?
誰に聞いているのだね?君は。と言われそうだが、
眠くなってくると、いつもと同じことをしているつもりが、
「そこでBACKを押すか?」
というところで押しているのだ。
だから前に進まないのだ。
何回しても、消えてしまうのだ。
しかし、これを書いてから寝ようと決めているので、
やりだしたら、ほうりだせませーーーん。
先輩猫のしー君が、これぐらいの時間になると毎日
『ニャーニャーーー』と鳴きながら私の周りを歩き回るのだ。
「なにー」と聞いてもわからない。
もしかして、早く寝ようとでもいっているのかな?
また、『ワーーーーーン』といっている。
「オマエハ犬か?」
毎日同じことを私は言ってるようだ。
もうあきらめたのか、何を言っても知らん顔をしている。
私がベッドに行くと、しー君・みんちゃん共に
走ってきてベッドの上に乗ってくる癖にーーーー。
さあ、もう寝ようかな?
2010年11月24日水曜日
公認会計士に。
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仕事を終わって、ずーっと聴いていたラジオに耳を疑った。
プロのバスケットボールの選手が
『公認会計士』の試験に受かったということだ。
そのニュースを伝えていたアナウンサーもビックリしていた。
なんと、合格率8%ほどしかないそうだ。
このアナウンサーも一度は挑戦してみようかなと思った学生時代に
いろいろ調べて、結局あきらめたそうなのだ。
それを、この人は、バスケをしながら、何処へ行く移動のときも試験勉強を続けたそうだ。
晩は練習後は、誰の迷惑にもならないように『ファミレス』などで勉強をしたようだ。
今回の結果も試合のある海外で、聞いたそうだ。
これからもバスケはつづけたいそうだが・・・・・・・・・。
なにごとも、自分にしかできないことを一生懸命にする人はすべて、一番になれる人なんだなあと感心のしっぱなしだった。
24日昼。
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只今、昼休みです。
今日は薄ら寒い日だ。
朝のブログに書いた北朝鮮の件が余計に肌寒くしているようだ。
次姉が今日・明日と旅行に行くとのことで、朝一番に電話をしてきて言った一言。
「昨日、お寿司を取った残りがあるから、今日はお弁当は持ってこなくて良いよ」。
それで、今日はその分ゆっくりできた朝だった。
沢山のご馳走をお昼にイタダキマシタ。
「ご馳走様でした」。満腹ダー。
昼過ぎの仕事がちゃんとできるかな?
眠たくなるんでは?
{息子には何にもないんかいな?}
そんなことを思っていたら、又、ニュースがあった。
北朝鮮の砲撃に対して、韓国とアメリカは北朝鮮に対して危機管理態勢をレベル3からレベル2に引き上げたと言う。
なんだか、益々生臭い気配がしてきたのだ。
どうぞ、大事にはなりませんようにと思う。
北朝鮮韓国に砲弾を・・・・・。
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今朝新聞の1面は、昨日のニュースで知った出来事で埋められていた。
『北朝鮮砲撃 韓国応戦』だ。
砲弾は100発以上にものぼり、韓国軍の兵士2人が死亡したとある。
砲弾を撃ち込まれた韓国領の延平島(ヨンピョンド)は南北軍事境界線まで3キロ地点にある島である。
北朝鮮のこのような挑発行為に対して、韓国軍も応戦したという。
新聞に映っているのは、黒煙をあげている島の光景だ。
まるで、戦争のはじまりのようにも見える。
北朝鮮の常識を逸した行為は、毎度世界中の非難をうけているのだが、今回はそれをはるかに超える異常さなのだ。
北朝鮮による韓国領土砲撃で、人的被害が出たのは、あの朝鮮戦争以来の出来事らしい。
これにより、国連安全保障理事会は、緊急の会合を開いて対応を協議するらしい。
こんな非常識なことを止めさせる権限はないのか?
と考えてしまうのだ。
年賀状の準備は?
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そろそろ、年賀状の準備をしようかな?と思っていた時NHK教育TVで『中高年のパソコン塾』を見た。
以前は全くパソコンを知らずに見たことがあったが、今現在、1年7カ月毎日パソコンに触れていて見るのとでは、自分の頭に入ってくる速度が全然違うのだ。
「そうすればよかったんやー」と思うことがある。
白紙のままでは、まったく『チンプンカンプン』のことが、
少し経験していると、「なるほど」とおもえるのだ。
まだまだ知らないことが多いパソコン。
TVのパソコン塾の先生は、生徒役の柴田理恵さんや、阿藤快さんの「こういう時はどうするんですか?」という質問に瞬時に答えている。
私は、タダタダ、すごいなあと尊敬のまなざしで見てしまう。
そういう訳で、
「ヘーーーーエ」ばかりで、
一向に年賀状まではいかないのだ。
毎日、準備・準備と思うだけで取り掛かれないのでは、今年もギリギリにならないと駄目かな?
2010年11月23日火曜日
孫の誕生日に。
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私は5人の孫がいます。
そのうち、3人が女の子で、2人が男の子だ。
初めてできた男の孫が、この27日に4歳の誕生日を迎えます。
誕生日に何をプレゼントしたらいいのかを、かなりの時間悩んだのだ。
私の事情で、1年余り同じ家で暮らしたのだが、まだ、ほんの赤ん坊だったので、どういうものが好きで、今何に興味を持っているのかなど現在のことは全く解らない。
年に数えられるぐらいしか会う機会がないのだから。
それで、ネット検索をしてみた。
『4歳の男児にあげる誕生日プレゼントは?』
と入れると出ました。
本のプレゼントだった。
孫の名前やお姉ちゃん2人と妹の名前も入り、住所も現住所になるという35ページの手作りの本があるというのだ。
それがネットで注文できて、誕生日には届けてもらえるというのだ。
ちょっと入力が大変だったけれど、注文しました。
入力の最後には
『大変お疲れ様でした。ご注文有難うございます』と出たほどだったのだ。
その後、確認のメールを差し上げます。とあったのに完全に忘れていました。
メールの確認に対して、そのまま返信下さいというメールを2回もいただいていました。申し訳ありませんでした。
気がついてから、すぐに返信したのだった。
このようなプレゼントを孫は喜んでくれるのだろうか?
(どこかで聴いたフレーズみたい)
いつも、間際にならないと行動できないから私はダメなんだ。
フォト575
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『フォト575』。
BS2(NHK)で毎朝?8時からやっている番組だ。
この写真は(11月23日)のお題の写真なのです。
この写真につける句を視聴者に広く前もって募集しているのだ。
今日は祭日の為、私はこの番組をゆっくりと見ることが出来たのだ。
毎朝出勤の準備でバタバタしているため、見ないようにしている。
面白いから、私はのめり込んでしまうからです。
司会は伊集院光・ゲスト2名・それに審査委員長。
投稿されてきた575の作品を前もって、ゲストに選んでおいてもらい、どうしてこの句を選んだのかという理由などを聴き、その時の状況なども考慮に入れて(どの句が一番盛り上がったのか)審査委員長がその日の
『殿堂入りフォト575』を決定するのだ。
今日の殿堂入りの句は
「そういえば ガスの元栓閉めたっけ」。
私はふき出してしまった。
露天風呂につかって、なんだか物憂げに考え込んでいるようにみえるニホンザルのおかあさん。
そんな風に見てとれる写真に対する句だ。
2010年11月22日月曜日
でっかい袋。
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仕事帰りにドラッグストアーへ寄った。
トイレットペーパー(12個入りを2袋)・
ティッシュペーパー(5箱入り)・食パン2袋・その他を買った。
今日は雨が降っていたので、紙類を袋に入れてほしいなあと思っていたのだ。
しかし、レジのお姉さんの横で袋に詰めていた若いバイト君のような彼は、紙類すべてにテープを貼ってそしらぬ顔をしていた。
私は、「これらを一つづつ手で持つのは大変やから、まとめてくれへん?」と頼んだ。
「はーーい」といやに元気な声で、カウンターの下から出したのが
『このでっかい青い袋』。
さすが、この大きさでは、すべてが入る。
大きさは、私の足首まであるロングスカートほどの大きさ。
今度は手を肩に持っていき、まるで大黒様のような格好をしないと、地面を引きずって行きそうだった。
どんなに大きかったかを解ってもらうために前にカップを置いて写したのだ。
「うるさいおばはんやから、これでどーや!」とでもいうようなヤケクソで嫌がらせみたいに思えた。
何もペーパーを2袋一度に買うことなかったのだけれど、我が家と会社のがほとんど同時に残量が少なくなってきたから、ついでと考えたための結果だ。
私はこの店には良く行くけれど、こんな色をした大きな袋を、ホント初めて見ましたわ。
この彼は、青い袋にすべてはいるのが解っているのに、まだもう一つ袋をつくったのだ。
「これは本当にイヤガラセ?」。
法務大臣の辞任。
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朝は暖かかったのに、気温はあまり上がらず、現在は冷たい雨が降っている。
仕事の一段落がついたので、ブログにとりかかれます。
昼過ぎにラジオを聴いていたら、又、大臣の更迭のニュースだ。
一言の失言から、大臣を辞めるというのが今まで、何回あったのだろうか?
だから、「またーー」という言葉が出るのだ。
菅首相の任命した人での更迭は2人目なのだ。
首相の技量?が問われかねない。
政権交代があってもなくても、同じことを繰り返しているのだ。
更迭されると、次は自分に大臣が回って来ると期待している人もいるはずだ。
たった一言(今回はどうもおかしな言)でも、それが法務大臣の発言だったというのが変だったが・・・・・・・・。
最適な人事ではなかったのか?と首相に問いたい。
何回も同じことを繰り返さないように慎重に大臣を選んでいただきたいものです。
おべんとう。
夜中のトースト。
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BSテレビで『世田谷ベース』を12時近くまで見ていた。
今夜は山中湖近くの山林に入っての「きのことり」だった。
今夜は夕食が早かったからか、ムショウニお腹がすいて、世田谷ベースを見ながら、なんと・・・・・トースト2枚を食べてしまったのだ。
食い意地が張っている私は美味しいなと思うと、1枚で止まらないのだ。
寝る前の食事が一番肥る原因だとは、充分存じております。
しかし、今夜もまた食べてしまった。
食べては、後悔しの繰り返しだ。
このまま寝ると、睡眠中に気分悪くなることがあるから嫌なのだ。
もう元へは戻れない。
今は胃のあたりに入っているようだ。
食べてすぐ寝るとダメなので、起きているのだが、明日のことを考えると、
『寝ないとしんどいぞ』。
そのジレンマが続いている。
「アーーーぁ」食べなきゃよかった。
2010年11月21日日曜日
黒田庄の荘厳寺。
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上の写真は西脇市黒田庄町の『荘厳寺』の多宝塔です。
(しょうごんじ)と読みます。
1300年以上前に開基された寺だ。
この多宝塔でも、800年以上前に建てられた、兵庫県の重要文化財なのである。
このことは、ネット検索で知りえたものだ。
この寺は紅葉の時の隠れた観光スポットになっていて、地元の人たちがお弁当を持って紅葉を楽しみに行くという。
私の長姉の家から歩いてすぐのところにあるらしい。
姉は、まだ黒田庄に住んで、5年ほどだから詳しくは知らなかったということだ。
近所の地元の知り合いになった人に教えられて、今日行ってきたそうだ。
紅葉が綺麗で、昨日の土曜日に遠くまで3人で行った「高源寺」まで行かんでも良かったのだ、ということを知らせるために電話をしてきたのだ。
私が夕食を食べる頃に姉から掛かってきた。
朝に電話をしたが、娘が出たという。
しかし、今日、固定電話には誰も掛けてきてはいなかった。
それに、娘は来なかった。
姉は「お母さんは?」と聞くと、娘が「留守です」という返事だったそう。
(姉はいったい誰と喋っていたん?)
私は今日は家から一歩も出ていない。
『どこに電話を掛けたん?』と聞いても、
我が家の電話番号を言うのだ。
ということは、電話番号の押し間違いだ。
だが、頑固な姉は、自分は絶対に我が家に電話をしたと言いきるのだ。
「それは、娘ではなくてよその人だわ」と言って説明をしたら、
シブシブ掛け間違いを認めたのだ。
その後も、まだ、「どちらさまですか?」と聞いたから、
「私は、自分の名前を言ったんよ」と言って、不服そうな声だった。
72歳の姉は、近くにいいところがあったことを伝えようと、朝早くから、電話をしてくれていたのだった。
日曜朝のデキゴト。
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今朝は娘のメールで起こされました。
犬を飼うかもしれないというのだ。
現在、保護されている犬で、預かり主の方のところにいるそうだ。
『その方のブログに載っているから見ることが出来るよ』
ということで、朝一パソコンを開けてみたのがこの子だった。
だから、厳しい審査があり、本当にずーっと飼い続けてくれる人かどうかを見にこられるという。
人間不信に陥っていたらしいから、いまやっと、少し、預かり主さんに心を開きつつあるところだそうだ。
娘は、大の動物好きで、娘たちが拾ってきた猫さん達を連れて結婚したのに、肝心の猫さん達が『うちがいいーーー』と言ったかどうかは不明だが、一晩中鳴き続けて、出戻りをしてきた経緯があったんです。
それ以来、誰かを飼いたいという欲求が強かったみたいだ。
しかし、なかなかそれが叶わなかったのだ。
今回はどういういきさつがあったのかは知らないが、この話がきたようだ。
このワンちゃんの居場所が出来る、孫の情操の為にもいい、その上娘が嬉しい、主人も承知してくれたという条件がそろったらしいので、
預かり主さんの審査待ちということのようだ。
ちなみに、我が家で昔飼っていたシーズー犬が色も同じで、よく狆と間違われたことがあった。
娘は、めめちゃんを少しブサイクにしたみたいで、「かわいいーー」と叫んでいるのだ。
日曜日朝のいつもの光景が見えています。
川向こうの岸近く、豆粒のように見えているのが、少年サッカーチームの子どもたちの乗ってきた自転車の列だ。
綺麗に並べて駐輪している。
大きな声を張り上げて、サッカーの練習に励んでいるのだ。
今日は暖かいので、気持ちよく汗を流して練習が出来るだろうな。
写真の一番手前に映っているのが、我が家のあるマンションに遊びに来た人のキャンピングカーなのだ。
この写真を撮って直後、もう子どもたちを乗せて出発したから、どこかへの旅行の途中に一晩泊っただけのよう。
そういうと、土曜日に登校している子どもたちをいろんな場所で見かけたのだ。
20日の土曜を登校日にして、22日をその振替休日にすると、21日から23日までの3連休になる。
このようにしている学校が多くあるということなのだろうなあ。
梅しば・きなこ棒・あんずバー。
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午後11時10分からの関西TVの番組。
『リアルスコープ』
面白かった。
私の知らないことばかりだったのだ。
今日は、昔からの駄菓子で有名なものの製造工程を詳しく映したものだった。
『きなこ棒』・『あんずバー』・『梅しば』
どれも食べたことがない、見たこともないものばかりだったけれど、その製造工程は、本当に面白く、見せてもらった。
出演者である、芸能人は「大好き」、「懐かしい」との感想を述べていたが、TVで初めて見た私は感想の云いようがない。
しかし、こういったものを駄菓子やさんで食べさせてもらえなかった私としては、子ども時代に「損をした、いや、し残した」
と感じてしまったのだ。
『梅しば』は製造工程を見ていて、食感が解るような気がする。
皆さん「カリカリ感がたまらない」と言っていたので、お弁当に入っている小梅のようだなという感じがする。
きなこ棒とあんずバーの味は、想像がつかない。
食べ物、運動体験などは、子ども時代に経験させておいた方が良いのだなあという感じがしきりにした番組の感想です。
2010年11月20日土曜日
高源寺。
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兵庫県丹波市の『高源寺』へ紅葉を求めて行ってきました。
紅葉はパンフレットが一番近い色だったので、そのままアップします。
小春日和の暖かい一日で、上着も要らないほどだった。
多くの観光客が、押し寄せていたが、皆、紅葉を楽しんでいるようで、写真を写したり、石のベンチに座って、お弁当を食べたり、眼下の紅葉を気のすむまで眺めたりで秋の日を堪能しているようだった。
ここは何年か前に来たことがあるところだったが、その時は紅葉してはいなかった。
紅葉すると、全く違うところへ来た感じになった。
『紅葉の名所』でナビには出ていたので、それを頼りに行きついたのだ。
寺が石段を何段も上った上にあるので、多くの人は、車で行けるところまで上がろうとしていたためか、車の渋滞が出来ていた。
私と長姉と義妹は、その列に並ぶのをあきらめて、下の方に車を止めて、歩いて、坂道を上った。
入山料として、300円は払ったが、何処に駐車しても駐車料金は要らなかったのだ。
良心的なところだなあと変なところで、感心した。
お地蔵さんの赤い頭巾が苔むして、その上に羊歯まで生えているような光景も良い雰囲気を醸し出している。
そこのまだ上に、三重塔が建っていた。
寝そべって『もみじのじゅうたん』を写している男性がいたのには驚いた。
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