ショック。
にほんブログ村↑ ↑ ↑”クリックにご協力を”。朝が苦手の私は、いつもゴミ出しを晩の内にやってしまう。我が家のマンションのゴミステーションは、完全に猫、犬、カラスから遮断されているので、夜の内に出しておけるのだ。そういう人は私だけではないのだ。それなのに、今日は、ゴミ出しを忘れて、もう完全に寝ましょうと自分に話しかけていた。何を思ったのか、チビ猫のみんちゃんが、私のそばに来て、「ニャーニャーニャーニャー」と鳴き続ける。それで、猫さんトイレをみにいったら、チビのくせに、まあ、大量のウンチをしているのだ。それを始末しているときに、「そうだ、明日は火曜日、ゴミの日だったー」で思い出したという次第です。ステーションには、誰もいない(皆さんおやすみです)。寝る前の日課はすべて済ませた。後は、歯磨きと、顔の手入れにただ一つだけ、クリームを塗ることだ。このチョットしたことが面倒なのだ。おやすみ、バタンキューといきたいのだが、そうもいかない諸事情が女性にはある。これをやっていても、昨日、出先の大きな鏡に映った姿を直視した時に感じたこと。『誰?老けた人、肥ってるなー』。自分だとは、しばらく気がつかないほどだったー。『ショック!!!』
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