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さて、これは何でしょうか?(実物大です)
本当は、もう一回り大きかったのだが、私が食べた後、いつもなら水につけておくのだけれど、今回はなにをおもったのか、洗った後、棚の上に載せたままになっていた。
食べては埋め、食べては埋めを何回も繰り返しているアボカドの種なんです。
好きでほんとによく食べる。埋めた種はすべて、芽が出てくる。そんなに増やす気はなかったのだが、つい・・・・・・・・・・。
どうするの?と言われても、べつにどうしようという気はさらさらありません。
だから、今回は干からびる寸前というような形になったもので、こうなりゃ、またいとおしくなるのだ。
「あほな子ほど可愛い」の例えと同じで、干からびた種はなんとかしてやりたいということだ。(変なたとえ)
何とか芽が出るようにしてやりたい。
何ヶ月後かの姿を楽しみにしておいてください。
朝になったら、埋めてあげるからね。
今夜はこれで寝ることにします。
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