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写真右は、先日長姉と『水分かれ公園』へ行った折に、貰って帰った
かぼちゃと玉ねぎだ。
数年前に黒田庄に引っ越した姉は、散歩のときなどに挨拶をするようになった地の人に「食べるんやったら、持って帰って」と、よくいわれるそうだ。
さすが、田舎だなあ。
人はあったかいなあ。
そのようにして貰ったものが沢山あって、食べきれないから私におすそわけしてくれたのだ。
ここ伊丹で歩いていても、誰も声を掛けたりしないし、何も戴けないのだ(何を意地汚い事をいってるんだ)。
このかぼちゃはどのようにして食べようか?
と思案をしていたら、姉は『シチュー』に入れると、じゃがいもなんかより美味しいでという。
そうか、その手もあったなあ!
私は、かぼちゃの煮つけか、薄切りにしたソテーぐらいしか浮かばなかった。
いつも座っている椅子も冬支度に入りました。
チョットだけ暖かい素材のカバーをするだけで、お尻からホンワカして幸せな気分になれるのだ。
一冬越して暖かくなってきたら又、縫いつけてあるところをほどいて洗濯してしまっておくのだ。
この繰り返しで何年も持つものだ。
しかしだ、・・・・肝心の椅子が長年の酷使に耐えかねて
椅子の下のキャスターが傷んできて、ガタガタとしてきている。
何でも古くなるとガタがくるのだ。
愛着があるので、絶対に買い替えたりはできないのだが・・・・・・・。
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