2010年11月1日月曜日
胃のあたりが・・・。
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
”クリックにご協力を”。
もう昨日のことになったんやけれど、昼ご飯を食べた後、時間は夕食だと教えてくれているが、あんまりお腹がすいていなかったのだ。
しかし、生来食い意地が張っているもので、晩御飯をいつもの様な分量を自然と用意していた。
お腹のすき具合に合わせて食べればいいものを、つい、すべてを完食してしまった。
すると、もう食べ終わった時点から、胃のあたり(みぞおちのあたり)が重いのだ。
最近、休みの日はほとんど外出もしないで、家の中で『食っちゃ寝』の繰り返しで、運動はしていない。
こういうことを続けていれば、肥らないはずがないのだ。
分かってはいるんだけどね、人間楽をすればそちらへ流れて行くのは当り前のことなのだ。
現在12時15分なのに、まだ胃のあたりが重い感じがする。
これで、寝たら、昔よくやったことが起きるのである。
学生時代までは、休みの前日はたらふくたべるので、気持ち悪くなって休みの日は、ほとんど、腹痛、胃痛でトイレに通ってばかりだった。
もっと子どもの頃は、食べすぎで死にそうになったことがあったのだ。自分でもよく覚えている。
だから、食べすぎないようにせんとあかんねんと母親に言われていた。
いくら肝に命じていても、ホント、私は、学習能力がないんだわ。
年に何回かはこういう風に気持ち悪くなってしまうのだ。
『ばかだねーーーーー、ホント』
しかし、もう寝ないと明日があるからね・・・。
ひょっとしって、寝ていて急にあげそうになって、トイレに急行ということがあるかも。イヤダネーーー。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿