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今日は少し遅くなったが、娘の誕生祝いに行こうと決めていた、ランチバイキングに娘と孫を伴って行きました。
娘のマンションまで迎えに行った時のこと、娘は「おかあさん、黒豆の枝豆は乾燥させておいたら、黒豆になったで、これは、お正月の黒豆やなあ」というので、メールの添付写真を見て、「ああ、これはお正月に炊いて食べるおせちの黒豆やわ」と答えた。
それを娘婿は「その黒豆は、また別の種類や」といったとかで、ひともめあったそうだ。
ちょっとしたことで、よくもめる二人だ。
初めての場所で、ついこの前にオープンしたようだと、娘は言っていた。
以前の店は何屋さんだったのか忘れたけれど、また、全く違う店としてのオープンだ(それも、会社のすぐ近くにある)。
普通のバイキングだと思っていたけれど、焼肉もついて、他のメニューも沢山あるところだった。デザートもちゃんと揃っている。
平日のランチは時間制限なしで、一人1280円、焼肉も食べ放題ということだ。のんびりできるし、掘りごたつ式のテーブルに座り、孫もごろりと寝かせられるし、絶対に平日・昼に行くべきだ。
美味しかったよ。
支払いを済ませて車を出そうとした時に「シニアは1000円」と書いてあるで」と言うので、再度店に入り「シニアは何歳からですか?」と私は聞いたのだ。
「65歳からですが、お客様がお席に着かれた特に年齢はお聞きしているのですよ」という。
これで、私は納得。
なのに、店長らしき年配の男性は「お客様はまだそのお年に見えないので、お聞きしなかったのです」と言いながら私について外へ出てきた。
「はいはい、まだその年にはなっていないんです。シニアが何歳からかが解らないから、払いすぎていると損だと思って聞いたんです」と意地汚いことを率直に言ったのだ。
我々の乗った車が店を出て行くまで、深々とおじぎをしていた店長らしき人物。
娘は、「あそこまで出てきてあんな風にお辞儀をする人なんていてへんでー」とビックリ。
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