夜中の長話。

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昨晩泊まった長姉は先にやすんでいたけれど、先輩猫とチビ猫が「誰？」とでもいうように、交代で上手に手で戸を開けて、姉の寝ているところを見にいったのだ。
動物が大の苦手の姉は、とても気持ち悪かったようだ。なかなか寝付かれなかったみたいだ。
そのため、私がブログを書いてからベッドにいったら、まだ起きていた。
「眼が光る」、「ふとんの上に乗ってくる」など言う。
それで、私といろんな話をしだしたら、ながながと話し続けて、結局気がついた時は午前４時前だった。
「夜が明けるわー、はよ寝よ」。
だから、朝起きた時は、もう９時前だったのだ。
夜更かしは、美容の敵だよ・・・・・・・。