寝るのが遅くなった。

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今現在１２時２９分、にほんブログ村への投稿をしようとしたのに、１２時過ぎから試みて、なかなかつながらなくて（マイページから入って、バナーへいけないのだった）。
一旦電源を切り、再再度の挑戦だ。
やっと、投稿までいけたのです。
これは、私だけ？
何を書こうとしていたかをすっかり忘れてしまったわ。
寝る前の日課、猫トイレの掃除を済ましたとたんだ。
みんちゃんが走ってきた。
「えっ　どうしたん？」というぐらいの勢いだ。
女の子のみんちゃんは、手術をしているので、中性だが、オシッコをするときの恰好は男の子そのものだった。
完全に立ったままオシッコをしているのだ。
今までそんなにじーーっと、トイレをしているのは見たことがなかったのだ。
道理で、前から尻癖が悪い子やなと思っていたことが理解できた。
そりゃ、オシッコが外へ漏れて出ているはずだわ・・・・・。
私が掃除をしているときから、オシッコがしたかったのだろう。
それで、飛び込んだのはいいのだが、私がすぐ横にいてるのに、立ったままなのだ。
私は、思わず彼女のお尻を押さえていたのだ（背中の下の方を）。
すると、トイレの外には出ないのだ。
私を睨みつけるようにみながら
『何するねーーーーん！』みたいに聞こえるような声でナイタのだ。
「こういう格好でせんと、みんなオシッコがはみ出ているんやでー」
思いっきり大きな声で言ったのだが、全く知らん顔だ。
嫌な奴だな。
しー君は男の子なのに、ちゃんと腰を落としてオシッコをするので、全く失敗は無いのだがねえ・・・・・・・・・・・・・・・。
こんなことをしていたので、寝るのがホント遅くなりました。