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毎朝、私を起こしてくれる”目覚ましラジオ”
がこの子です。
時刻をセットしているので、毎日正確に鳴り始めて、やさしく起こしてくれるのだ。
しかし、今朝はそれがなかったのだ。
それでも毎朝のことなのだから、なんとなくめざめたけれど、いつもの時間ではなく1時間は遅かった。
寝ボケ眼の頭には『どういうこと?』と理解するまでかなりの間があった。
そうだ、ラジオが鳴らなかったのだ。
が、まだわからない。
まだ言っている。
「どうしたん?あんたは」・・・・・・・・・。
「そうや、あんた、ひょっとして、電池切れ?」。
よくよく考えると、電池を換えたのはいつやったかな?
思い出せないくらい前のことだ。
「はい はい 換えさせていただきます」。
『ゴメンな、でも電池はあったかいな?』
買い置きを調べてみると、写真以外にもまだ4本あったが、肝心の単3が足りないのだ。
単3が3本いるのに何処を見ても、1本しかない。
「あーーーーーあ、あかんわ・・・・・、仕事帰りに買ってきまーす」。
『待っててな』。
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