NHKの朝ドラの今日の分を見逃したので、BSで今週分の総集編をみるはめになった。
遅い朝食用に、かぼちゃをたいて食す。
目立った埃を手箒とちりとりを使って掃除をしたところ、そこだけでは済まずに、家じゅうをすることになってしまった。
目立った埃を手箒とちりとりを使って掃除をしたところ、そこだけでは済まずに、家じゅうをすることになってしまった。
短い丈の箒を使って掃除をしたので、体勢が悪かったんだと思われるが、めちゃくちゃ腰が痛くなってしまったのだ。
掃除機を出せばよかったんだけれど、そこがまた、面倒くさがりなもので、「まあいいか、これでも出来る」と続けた結果だ。
5時間ぐらいの睡眠だったせいか、睡魔が襲ってきて、TVを見おわたところでベッドに直行。
ちと早い昼寝を1時間ほどした。
そこで見た夢が、昨日の出来事だった(短い間になぜ夢を?)。
孫と先輩猫を仲良くさせたい娘が、猫の頭をなぜてあげていると、孫も手を出すようになり、先輩猫も孫になつくようになった光景だった。
そんなに強烈な印象の出来事ではなかったのに、なんで、夢に?
寝起きにパソコンで遊び、昼夜兼用の食事にする。
メニューは ・醤油ラーメン(鶏肉少々、味付けうす揚げ、水菜入り)
・アボカド(ワサビ醤油かけ)
・朝のかぼちゃの残り
水菜はシャキシャキしていて美味しかったが、かぼちゃは時間がたってお味がしみ込みすぎて黒っぽくなっていたのが難。
こう書いてみると、起きているときは、食べていることが多いなあ。
夕方、娘からメールがきた。『初めて歩行器に乗せてみました』というものだった。 「ホホーー」、(1日に1時間以上は乗せてはいけないそうだ)。
すると、宅配業者が、つい最近アマゾンで頼んでおいた『猫砂・大の4個入り』を届けにきた。
時間指定だったのに、30分以上早い。
「だいぶ早いんではないですか?」と言うのに、返事もなく、早くサインをしろとでもいうように、用紙をヌッと出してくる。
「態度悪くない?」「何とか言ったら?」と思うのだが、気の小さい私は何も言えないのだ(実を言うと、これを言い出したら、怒りを抑えきれずに、とめどなく宅配の人にあたってしまうことが明白な為)。だから何も言わない(ハラワタ煮えくりかえるほどなんだけど)。
9時からのドラマをTVで見た。
昔、御三家と言われていた頃、ファンだった西郷輝彦が主役の刑事ドラマだ。
それを見て、「彼も老けたな―――」「同い年なんだから、私もあんなふうになっているんだろうなあ」との感を深くした。
「あーーーあ、時の流れを感じるなあ」。
0 件のコメント:
コメントを投稿