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上右の写真は向こう岸で、朝早くから川原の草刈り作業をしているものだ。
先に刈り取ったのを、少しづつ積み重ねておいて、それをトラックが回収してまわっているということだ。
出勤して、仕事中に聞きなれない音がするので窓を開けたら、『これから稲刈りをしまーす』というところだった(写真上左)。
トラックに積んできた稲刈り機を、下へ降ろして稲刈りの始まる音だったのだ。
当地は造園業が多いので、ほとんどの畑には植木が植えられているため、稲刈りを見ることは、ほとんどなかった。
実際、向かいに稲が植わっているのは、毎日見ているはずなのに、見えていなかったのです。
私が早じまいをして帰宅する1時30分(またーーー?早じまいですかー?)には作業はすべて完了していた。
16日・17日は当地の秋祭りが行われるため、それまでに終了させておこうという考えのようだ。
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