おいもさん。
にほんブログ村↑ ↑ ↑”クリックにご協力を”。塩をふり、レンジでチンしてふかしイモを食べたのは、何年ぶりのことだろうか?子どもが小さい頃は、おやつに作っていたが、誰もいなくなった現在は、さつまいもを買うこともなくなっていた。昨日、さつまいもを娘から貰った。主人の御両親のお里の方から送られてきたものの、おすそわけだ。中身が黄色というより、山吹色をしていて、ほくほくとした口当たりだ。ホントに「おいもさん」という味がした。私が子どもの頃は、まだそんなに食糧事情がよくなかったので、母が『おいもさんができたでーーーー!』と叫ぶと、姉、弟らととびついて食べた記憶がある。しかし、こんな美味しい味では決してなかったような気がするんだけれどなあ。もっと、ベチャッとしていたような?記憶違いか?「おいもさん」一つで懐かしい思い出がよみがえってきました。ただ一つの欠点は、私はイモ類は好きなのだが、食べると必ず、胸やけを起こすんです。困ったことだ。
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