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今日はコスモスを見に行く予定だったが、まだ咲いてないかもしれないからと止めておこうとしていたが、娘・孫と急遽行くことにした。
しかし、やっぱりな。どこにも咲いていなかったのだ。
個人の家の庭などには、何本かは咲いていたが、畑ともなると全くダメだった。
山の上まで行ったが、暑いだけの『骨折り損のくたびれ儲け』だった。
娘は、もう少しで食べるお米がなくなるということで、この間私の姉からいただいた玄米を持ってきていた。
途中寄ったJAの直売所で買い物をして、お昼を食べたついでに、精米をしてきた。
「ひとつ用事が済んでよかった」という。
帰りは孫の体重を測りに、『ベビーザラス』行き。
「手が疲れるほど重いと思ったら、やっぱりな・・・・・」8キロを超えていた。
娘がつけたあだ名は『エイトマン』だった。
「ひとつ用事が済んでよかった」という。
帰りは孫の体重を測りに、『ベビーザラス』行き。
「手が疲れるほど重いと思ったら、やっぱりな・・・・・」8キロを超えていた。
娘がつけたあだ名は『エイトマン』だった。
『エイトマン エイトマン エイトマン』と節をつけて娘が歌うと、孫は「きゃっきゃっ」と喜んでいる。
スーパーへ買い物に寄り、我が家へ来た。
その時の娘の話が余りに面白かったので大笑いをした。
それを、ブログご覧の皆様にご披露します。
昨日のこと。私と二人が大好きな衣料品ディスカウントスーパーへ買い物に行くため、娘は車の中で、買ったバーガーを食べていたそうだ。丁度食べ終わった頃に店へ到着。
それから、2時間ほど買い物をしてレジを済ませてからトイレに行き鏡を見てビックリ。
鏡に映った自分の顔にがっくりきたという。
口の両端にケチャップをつけていたのだ。それもクッキリと。
私は「口紅が少しはみだしているのだな、ぐらいしか思われないよ」というと、「私は口紅つけていなかったから、はっきり、ケチャップだとわかるーーー」。
「車から降りるときに、鏡を見てへんの?」に「見なかった」。
「誰もケチャップがついていると言ってくれへんかったから2時間はその姿で歩きまわっていた」と半泣き状態。
そのことを、友人にメールすると、いつもの娘を良く知る友人からは
「今度は私が拭いてあげるからね」と言う返事がきたそうな。
同じような感覚の友はやさしいのだ。
その②娘の高校時代の親友からのメール。
まだ小さかった頃の子ども二人と御主人が並んで砂丘をバックに写った後ろ姿の写真が1枚。
もう1枚は、先日写した、一番下の子どもが入った、子ども三人とご主人が並んで、砂丘をバックに写した後ろ姿の写真(2枚とも構図は同じだ)がメールに添付されていたという。
友人は、この構図で撮った写真が好きなんだそうな。
娘は、「それやったら、母親と子ども3人の写真も撮っておいたら良かったのに」という言葉に
『そんな写真を撮ったら、子どもを道連れの心中に行く構図になるから、それはアカン』と言ったとか。(友の発想の素晴らしさ??に感服)
私はそのメールと添付写真をみせてもらって、二人で笑い転げた。
今日はコスモス畑の綺麗な写真をアップするかもしれないと昨日のブログに書いていたけれど、それは無理だったので上の写真でーす。
途中の買い物で見つけたもの。
「久しぶりに食べるとおいしいなあ!!」。と娘と私。
ちなみに、『いかの姿あげ』を持つ手は娘です。
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