2010年10月19日火曜日

熊と次期首席。

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おはようございます。

朝の冷え込みを実感。

起床一番、ほとんどの窓を全開にするのが毎日のことだが、今朝は『さむーーい』とただちに閉めることに。

朝刊で私の眼を釘づけにしたのは、北海道斜里町の商店街にヒグマの親子が出てきて歩いている写真だった。

『でっかいなあー』が第一声。

全国ではこれまで、7000頭もの目撃情報が寄せられているということだが、餌になる木の実が足りないため、たらふく食べないと冬眠に入れない熊は餌を求めて、山を下りてきているのだ。

可哀そうなことだが、射殺されたという。

新聞一面を飾っているのが、中国の次期国家主席が決まったという記事だ。

胡主席の次を受けるのは、『習近平氏』だそう。

元副首相を父に持つ、エリート一家の出身。

70年入党、20年以上の地方勤務を経て、2階級特進で政治局常務委員になり、08年国家副主席、北京五輪では責任者を務めた人らしい。

その習氏が今回の中国共産党大会で副主席に決まったという。

この立場が、主席への道に一番近いため、胡主席の後釜になるのが決まっているということのようだ。

「ややこしいねーー」が私の感想。

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