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今現在の時刻は、12時20分。
チビ猫は写真を撮ろうとしたら、こちらをじっと見ていたが、それに引き換え、先輩猫は私の椅子を陣取っていて、
「もう寝たら?僕は眠たいねんけど…・・・・・」。
というような姿をしている。
この子たちは若そうに見えているけれど、14歳と13歳になっている。
だからという訳でもないのだが、夜は割と早めに静かになる。
昼間は人の顔を見たら、『ご飯クレー攻撃』をしてくるのだが、晩はご飯を食べると、静かに寝ようとしているようだ。
だから、私が起きてこのブログを書いていては、睡眠の邪魔になるみたいなのだ。
振り向くとみごとなねぞうをしているが明るく電燈を照らしているのは嫌いみたいだ。
私が「もうねようかな?」というのが聞こえると、私のベッドへ先に行くのだ。
私は決して、猫さんと一緒に寝たいわけではないが、先輩猫は必ず布団の中へ入ってくる。
この子は、布団の中でのどを『ゴロゴロ』と鳴らし続けるので、私はうるさくて、しばらくは寝付けないのである。
チビ猫は、布団の上だ。
冬の寒い時でも、必ず、上に乗っている。
私が足を動かすと、嫌らしくて、すぐにひとの足をかぶりに来る。寝入っていてそれをされると、心臓が止まるかと思うほどビックリするのだ。
さあ、もう寝ようかな?(声を出さずに)。
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