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10月17日(日)毎日新聞の投稿記事『女の気持ち』・ラブレターを読んで思ったことです。
61歳の女性の方が、亡き夫から貰ったラブレターについて綴っておられるのだ。
亡くなってから見つけた手紙は、ボランティアの方が口述筆記で書かれたものだったそうだ。
死後1カ月でこの投稿が新聞に載るなんていうのも、不思議な気持ちにさせられますね。
つらい闘病生活を送られていたご主人が、後にのこされる奥様を思って書き遺されたであろうことを考えると、たまらなくなってしまった。
長年連れ添った方が亡くなって後に、見つけられたことに2人の深い絆を感じることができた。
『その手紙は、これから奥様のよき支えになりますよ』。
「私も何か残して欲しかったなー」とは、35年前の体験者である私の弁だが・・・・・・・・・・。
申し訳ないです、古い話をしてしまいました。
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