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この写真は、お土産に貰った『蜂蜜』だ。
今朝はトーストに塗っていただきました。
昼も玄米ご飯が切れていたので、トーストにバターと蜂蜜を塗って持参しました。
しかし、もう蜂蜜が少なくなっていたので、入れ物をひっくり返した時にビックリ。
賞味期限が半年以上も切れていたのだ。
10年3月7日までだった。
「キャー」と言うほどのこともないけれどね。
それを2食も食べた私は、どうにもならなかったのだから、賞味期限なんて関係ないのだ。
昔、子どもの頃、母が言っていたのは、「豆腐だけは、よーく確かめなあかんで」だった。
「これは、アタッタら怖いからな」ということだが、なにが怖いのかは、理解できていなかった。
「豆腐はもし、古いかなと思った時は、角を手で千切って食べてみるといい、それで少しでも『ピリッ』としたら、絶対食べたらあかんで」という言葉を今でも鮮明に覚えているのだ。
それに、蜂蜜なんて腐るものではないと思うしね。
賞味期限は、その物をおいしく食べられる期限だそうなのだからネ。
「気にしない、気にしない」。
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