2010年10月18日月曜日

3年保育の年中組。

にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村

↑    ↑    ↑

”クリックにご協力を”。

仕事帰りに、市役所支所へ国民健康保険料を支払いに行った。

近くに支所があり、そこで色々な用事が済ませられるのは本当にありがたい。

その次にドラッグストアへ寄って買い物をした。

レジに並んでいたら、甥が子ども連れでこちらを見ていて、眼が合った。

「プールへ連れて行ってきた」というのだが、子どもは、まだ幼稚園の3年保育の年中さんなのだ。

彼はヘルメットをかぶり、小さなコマなし自転車に乗り、父親と一緒に市民プールに通っているのだという。

距離でみると、小さな彼には相当なものなのだ。

バス停では、確か、6停留所目にプールはあるのだが、いくら、近道を通り安全な道を行くとはいえ驚きだ。

確かに彼の体格は年中さんに見えないほどの大きさだが、あの距離を往復しているのにビックリして、一瞬声が出ないほどだった。

たくましいものだ。

「いつのまにかコマなしに乗れるようになっていた」と甥はいうが、180センチ以上ある彼と子どもは大きくて、目立つ存在だった。

0 件のコメント:

コメントを投稿