男〇豆腐。

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先日、期限がせまった豆腐を買った。

かなり安くなっていたのです。

名前は有名で、こだわりの豆腐であることを、ＴＶでもう何年も前に見聴きしていた。

初めて食するものだった。

まず、封を開けるところから『ワクワク』していた。

上ブタを剥がして、豆腐を取り出そうとした時に、豆腐が分厚いのに

型崩れなく取り出せてビックリ。

私は目がド近眼で気がつかなかったけれども、なんか触感が違う。

目を近づけて良く見ると、豆腐が不織布に包まれていた。

「ほほー！」。

次に、水が底に溜まっているのに、豆腐は直接水に浸かっていない。

「なんで？」。

またまた、よく見ると、プラ下敷きの小型が敷いてあった。

こんなに入れ物にも、こだわって作ってあるなんて、

「ひぇー！」。

19日が賞味期限だったので、19日に鍋にしていただきましたが、

ホントにふっくらして、おいしい豆腐でした。

木綿豆腐だったけれど、これなら奴で十分食べられそう。

今まで書いたのを読み返していて思ったことは、

なんか、男〇豆腐の宣伝本部長になったような気分です。