2011年3月30日水曜日

田舎暮らしの本。



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29日・毎日新聞朝刊一面に載っていた写真だ。

被災地の赤ちゃんが、ベビーバスに入ってなんとも言えない嬉しそうな顔をしている。

まだ5カ月だというのに、お風呂に入るということが、ままならない被災地の生活。

早い復興が望まれます。

『武士の家計簿』を返却しに、仕事帰り、図書館分室へ行きました。

いつもは、図書館の本館で借りているため、この分室では借りたことがないのだ。

何気なく見て回っていたら、ここにも、大勢の年配者が雑誌を読んだり、調べ物をしたりしていた。

中は、結構広いスペースがある。

手軽な雑誌を椅子に腰かけて読むのも良いなあ。

私は、昔から興味があった『田舎暮らしの本』という表題に引き寄せられて、並んでいた分を全部借りてきてしまった。

「最新本は貸出出来ませんが、他のは大丈夫ですよ」。

とは図書室の方の言葉でした。

私、別に田舎暮らしをしたいという訳ではないのだが、田舎暮らしを始めた人は、どんな生活をしているのかな?

と雑誌を開けるのが楽しみだ。

体力のいる田舎暮らしは、やはり二人でないと楽しくなさそうに見えるけれど、どうなのかな?


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