2010年12月11日土曜日

歯科。

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もう昨日になったが、娘が歯科に行く間だけ孫の守に行きました。
その前に、弟宅から頼まれていた、ギフト用のシクラメン15鉢を届けに行った。
いつも思うことだが、実家(もうとうに、父母はいないのだが)は義妹が綺麗に掃除・片づけをしていて気持ちがいい。
毎日掃除機をかけて、拭き掃除をしてきれいに保っていくのは私には気が遠くなるほど大変なことに思われる。
「あんたはエライ!」。
娘は半年に渡る歯の治療がやっと終わった。
それにしても、歯の治療はなんで、そんなに長くかかるん?
いつも思うことだ。
私、去年3月末に上の左・糸切り歯の付け根が虫歯になっていたようで、食事中、突然『ポロッ』ととれた。
次の日、初めての歯科に診てもらったところ、さし歯にしますが、最低3カ月はみてもらいます。と言われた。
私は、『えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぇ』と驚きの声をあげた。
そして、「歯抜けの状態で、3か月もいてるなんて、そんなこと考えられない」と泣きに入った。
何も演技をしたつもりはなかったのだ。
本当に、そんな状態がいやだったのだ。
それに対して、先生は厄介な奴と思ったのか、可哀そうと思ったのかは解らないが、1カ月で仕上げてくれました。
今までの歯科は、通い出したら、いつも半年だった。
毎回、毎回「歯垢をとりまーす」と言って治療以外のことをされる。
私は、「そんなに毎回歯垢を取ってばかりいたら、歯が擦り減ってしまうわ」と言ったことがあった。
それに懲りて、もうその歯科には、以来行かなくなった。
やろうと思えばできるのだ。
期間を長く引き延ばして金もうけ主義に走っているのだから。
歯は腹痛や頭痛のように薬を服用して治るものではないので、
その考え方は、間違っていると言われるかもしれないが、
素人目にはそう見えるのだから仕方がないのだ。


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