2010年12月20日月曜日

阪急まで。

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会社の毎年恒例のお歳暮を送る為に、川西阪急まで行ってきた。
いつも、朝10時開店を待っていくのに、今回は11時まわってから会社を出た。
駐車場はすいていたのに、お歳暮を送るコーナーは満員御礼の状態だった。銀行のように番号札を取って椅子に腰掛けて待つこと30分以上。
その間、2人の年配の方に話しかけられたのだけれど、どちらの方も、持ち帰り、送るの違いがわからずに間違った券をもっておられた。
お二人に私の番号を聞かれたが、私より若い番号だったので、もうすぐですねと言うと、「お宅も持って帰られるんでしょう?」
と言われたが、「いえ、私は送ります」と答えた。
すると、又、店員さんに聞きにいき、それから正しいほうの券を店員さんに取ってもらい、また一から順番を待つことになってしまったのだ。
どちらも80歳以上と思える方なのに、番号札を取るときに、わからなければ近くにいる人に聴けばいいのになあ・・・・・・・・・・。
時間が十分ある方だからそれでもいいのかと思った。
もう何年かしたら、私もああいうふうになるのかなあ。
気持ちが少しブルーになってしまった。

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