2010年12月11日土曜日

身近なもの。




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うすら寒い土曜日だ。
朝食はトースト・コーヒ-・ゆで卵。
ゆで卵は上のティファールで、コーヒー用のお湯を沸かした残りに入れて15分で出来上がる。
今日は食材が冷蔵庫に残り少なくなってきたから、ゆで卵にした。
以前私は、世間様並みに電気のポットでお湯を沸かせていた。
しかし、一人暮らしのお湯はそんなに多くはいらない。
ずーっと電気コードを差し込んだままということが、なんとも無駄に思えた。
そんなことを娘と話していた時、去年の私の誕生祝いにティファールをプレゼントしてくれたのです(イヤ、母の日のプレゼントだったかな?とあやふやな記憶だ。ゴメンネ、娘よ)。
前のポットは、次姉宅のポットが丁度壊れたというので、そちらへ嫁入りしました。
偶然、同じ型のものが壊れたので良かったというものだ。
このポット、ホントに優れモノだ。
「あっという間にすぐ沸くティファール」
というCM通りだ。
1年余り三木の長女宅に住んでいた時、三木市ではよく見た
『皇帝ダリア』を我が町・伊丹市の次女宅の近くの川沿いで見かけた。
その横の道を車で走っているときに見つけた。
「ワー、皇帝ダリアや」と叫んでいた。
次女はダリアは今頃咲くか?、それになんであんなに大きい?
と???マークがいっぱいだった。
「三木ではもっと大きくなってるよ、それにあの花は、原産地が北欧だから寒くないと咲かへんねん、咲き終わって枯れてきたら三木ではおじさん達が(のこぎり)で切ってはったよ、まるで竹みたいやったわ。次の年には切った横から、芽が出てきてたわ」
と私のちょっとした、知りえた知識を披露した。
その後、娘から送信してきたものがこの写真だ。



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